記事「ニホンミツバチ」 の 検索結果 342 件
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開放巣の王椀営巣開始から既に1年を超えている開放巣ですが、今時点で未だ分蜂が発生していません。 巣板を確認すると、王椀が出来ているのが確認出来ました。 しかし、産卵されているかどうかまでは、確認出来て..
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ニホンミツバチの女王蜂誕生の瞬間 (動画)ニホンミツバチの女王蜂が誕生する瞬間を捉えました。 以前観察できた誕生の瞬間(こちらとこちら)では、いずれも咬み破った後の王台の蓋は、一部残った状態で以下の様になっていました。 今..
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自然入居遅くなりましたが、今シーズン最初の入居となりました。 余り期待せずに、キンリョウヘンも設置せず置くだけ置いた巣箱だったのですが、ミツバチが出入りしていたので巣箱の中を確認すると入居済みとなっていまし..
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雄蜂の巣蓋開放巣の下に落ちている巣屑の中に雄蜂の巣蓋が落ちていました。 開放巣もそろそろ分蜂へ向けた動きが出てきたのを感じます。 今のところ、分蜂時期は、2週間後くらいではないかと予想しています。 ..
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開放巣の様子 345日目開放巣もあと3週間で営巣開始から丸1年となります。 現在の状況は、282日目(こちら)と比べると巣齧りが進んで、蜂球が巣板の奥に入り込んで見た目小さくなっています。 蜂球の下に落ちている巣..
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開放巣の様子 282日目営巣開始から282日目の様子です。 約1ヶ月前と比べると、余り変わったような様子は見受けられません。 しかし、巣の下には巣齧りによって齧り取られた巣板の一部が落下し、巣屑なども堆積していま..
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開放巣の様子 営巣254日目(訂正)営巣開始から225日目254日目(訂正)となった開放巣です。 蜂球は、中心部に一塊になっています。 そろそろ巣齧りが始まりそうな頃ですが、まだ巣齧りは始まっていないようです。 貯蜜の..
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冬型のニホンミツバチ冬型のニホンミツバチは、体の色が濃くなります。 以下の写真は、開放巣の様子ですが8割くらいのミツバチの体色が濃くなっています。 体色の薄い夏型のミツバチを橙色、体色の濃い冬型のミツバチを青..
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開放巣経過 営巣158日目 (動画)営巣開始から158日目となった開放巣です。 7月~8月の間は、造巣が停滞していましたが、9月に入ってからまた新たに造巣が開始されました。 左上のほうに白い新巣が出来始め、横方向への広がりを見せ..
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再び逃去前回の逃去に続いて、再び逃去が発生してしまいました。 今回の逃去は、横型トップバー巣箱と重箱式巣箱での発生です。 前回の逃去と合わせて、計4群が逃去となってしまいました。 こんな..
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逃去逆台形トップバー巣箱1群と重箱1群の計2群が、逃去してしまいました。 いつもは、巣箱の外に張り付いているミツバチが1匹も居ません。 8/2の時点では存在が確認できていたので、8/3~8/4..
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貯蜜消費本日、関東でもやっと梅雨が明けて、久しぶりの晴天となりました。 巣箱を見回ると、巣箱の前には大量の巣屑が排出されていました。 まるで、越冬中の様な巣屑の量です。 連日の雨で集蜜に出られな..