記事「ニホンミツバチ」 の 検索結果 342 件
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開放巣経過 営巣95日目開放巣の営巣開始から、95日目の様子となります。 ミツバチに覆われて、巣板が何枚出来ているのか分からないような状況となってしまいました。 見た感じ奥行きのサイズは増えていないようなので、巣..
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白眼の雄蜂巣門の前に見慣れない蜂が徘徊していました。 よく見ると、白い眼をした雄蜂でした。 真正面から見ると複眼だけでなく単眼も白くなっています。 どうやら、アルビノのようです。 アルビ..
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神秘の角度現在、自分が使っている逆台形トップバー巣箱の側板の傾斜角は、60度で製作されています。 巣箱を設計するにあたり、この傾斜角は何度が妥当なのかということに悩みました。 ニホンミツバチが、何の制約も無..
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トップバー巣箱 内検自分の所の群で一番分蜂が遅かったトップバー巣箱の群も、既に新女王に世代交代して産卵が進んでいました。 1枚目の巣板は、貯蜜巣板となっていました。 2枚目の巣板は、半分貯蜜圏、半分蜂児圏..
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開放巣経過 営巣50日目 (動画)営巣開始から、50日が経過しました。 巣板の数は、8枚と変わっていませんがサイズが大きくなりました。 サイズは、幅約490mm、奥行き約290mm、高さ約280mmとなりました。 巣板の..
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開放巣経過 営巣30日目4/17の営巣開始から30日、巣を開放してから22日が経過しました。 現在は、大小合わせて8枚の巣板が造られています。 新しい働蜂も羽化してきているようで、蜂数も増加に転じてきました。 この..
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ニホンミツバチの女王蜂羽化の瞬間 (動画)ニホンミツバチの女王蜂が羽化する瞬間を捉えることが出来ました。 蓋が開いたと思ったら、いともあっけなく出房してしまいました。 その間、わずか数秒の出来事でした。 先シーズン女王蜂の出房を..
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開放巣経過巣を開放して1週間が経過しました。 5/2の様子です。 逃去が心配でしたが、今のところ居続けているので逃去の可能性も下がったのではないかと思われます。 開放した次の日は、花粉搬入が無くな..
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Open Air Corony開放巣予定の待ち箱では花粉搬入が始まったので、産卵が開始されていることを見込んで、巣を開放することにしました。 4/17に入居し、4/25の決行となりました。 待ち箱を取り外す際、蜂球の1/3..
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開放巣の準備自分の中での今シーズンのやりたいこととして、開放巣の作成がありました。 開放巣を作成するには、その過程での環境変化により、ミツバチが逃去するリスクがあります。 そこで、少しでもリスクを減らすために..
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自然入居後と強制捕獲後の比較 (動画)自然入居した群と強制捕獲した群の、入居1日後の様子を比較してみました。 自然入居群の1日後の様子です。 通常の外勤となっています。 外勤蜂は、入居直後から定位飛行が始まり、採餌行動を..
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逃去されない強制捕獲逃去されない捕獲方法が解ってきたので、トラップに集合した蜂球でそれを実施してみました。 トラップに集合した蜂球に網付きのザルを被せ、10m程離れた日陰に静かに移動します。 移動後は..