記事「ハクチョウ一般」 の 検索結果 315 件
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光のハクチョウ町に舞い降りる 邑楽町【上毛新聞2018年11月20日】群馬県邑楽町制施行50周年を記念した「光のページェント」が17日夜、町シンボルタワーとその周辺で始まった。6万個の発光ダイオードがタワーを青で彩り、近くの公園内には町のシンボル、ハクチョウが輝きを放..
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鶴田・津軽富士見湖で渡り鳥観察会【陸奥新報2018年11月19日】岩木山を考える会(弘前市、小堀英憲会長)は18日、鶴田町の廻堰(まわりぜき)大溜池(ためいけ)(通称・津軽富士見湖)で、渡り鳥の観察会を開いた。参加者約20人は双眼鏡や望遠鏡を使って渡りの時期に湖に..
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冬の使者ハクチョウ、今年も平内・浅所海岸に【Web東奥2018年11月18日】朝日が昇る海岸で羽を休めるハクチョウたち=18日午前6時37分 朝日が昇る海岸で羽を休めるハクチョウたち=18日午前6時37分 ハクチョウ飛来地として国の特別天然記念物に指定されている青森県..
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宮城へのハクチョウ類飛来最多 今月は6050羽を確認【産経ニュース2018年11月18日】県が今月実施したガンカモ類生息調査で、県内に今シーズン飛来したハクチョウ類は前年同期比967羽増の6050羽確認され、これまで最多だった平成28年度の5854羽を追い抜き、調査史上最も多くなっている..
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青森・藤崎町 「冬の使者」飛来 例年より数多く【毎日新聞2018年11月18日】今年も平川に飛来したハクチョウ。右後方は岩木山=青森県藤崎町で、藤田晴雄撮影 平川に飛来したハクチョウ=青森県藤崎町で、藤田晴雄撮影 ハクチョウの飛来地として知られる青森県藤崎町の平川に、..
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カード作成し魅力共有 湿地のワイズユース探る【荘内日報2018年11月2日】特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地の保護を目指す「ラムサール条約」の登録湿地関係市町村などで組織する市町村会議の学習・交流会が1、2の両日、今年登録10周年を迎えた「大山上池・下池」のある鶴岡..
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ハクチョウ次々と飛来…1000羽を超える日も【読売新聞2018年10月26日】越冬地に向け羽休め…北海道・稚内 大沼に飛来するハクチョウ(26日午前6時12分、北海道稚内市で)=鷹見安浩撮影 ハクチョウの渡りの中継地、北海道稚内市の大沼でハクチョウの群れが本州各地..
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ハクチョウ 秋田の田んぼに「冬の使者」 /秋田【毎日新聞2018年10月25日】秋田市の豊岩地区に「冬の使者」ハクチョウが飛来した。稲刈り後の田んぼで落ち穂をついばんだり、羽を休めたり。近くの住民は温かく見守っている。 「日本白鳥の会」(北海道)によると、ハクチョウの繁..
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冬の使者・ハクチョウの飛来始まる/青森県内【Web東奥2018年10月25日】南下の途中、水田で羽を休めるハクチョウ=24日午後0時50分ごろ、田舎館村大根子 南下の途中、水田で羽を休めるハクチョウ=24日午後0時50分ごろ、田舎館村大根子 冬の使者・ハクチョウが今月..
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「白鳥おじさん」掛け声高らか 阿賀野・瓢湖で餌付け始まる【新潟日報モア2018年10月18日】ハクチョウやカモに餌付けする斎藤さん=阿賀野市 新潟県阿賀野市の瓢湖で15日、「白鳥おじさん」による餌付けが始まった。斎藤功さん(69)が「こーい、こいこーい」と独特の掛け声を響かせながら餌を..
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「冬の使者」ハクチョウ飛来 秋田市・雄物川下流【動画】【秋田魁新報2018年10月16日】秋田市の雄物川下流域に飛来したハクチョウ=16日午前7時ごろ 秋田市の雄物川下流域に「冬の使者」ハクチョウが飛来し、近くを通る市民の目を楽しませている。 16日朝は、約10羽が秋田大橋下流..
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秋冬の多々良沼 多様な鳥、いつまでも【上毛新聞2018年10月12日】猛暑と豪雨、台風や北海道の地震で、亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、けがをした方たちのお見舞いを申し上げます。人の心や自然が傷付いた夏も終わると、秋から冬へと季節は変わるが、果たして例年同様に冬..