記事「ハクチョウ一般」 の 検索結果 315 件
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上越市上真砂にハクチョウ飛来【上越タイムス2018年10月11日】上越市上真砂の水田に10日、「冬の使者」ハクチョウが飛来した。同市にハクチョウが初飛来するのは例年10月7日から15日までの間で平年並み。同日は約60羽が収穫を終えた水田に集まり、餌をついばんだり、..
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けがのハクチョウ飛び去る 富山・田尻池【北國新聞2018年10月11日】ハクチョウが飛び立った池を眺める奥野さん=富山市山本の田尻池 羽のけがのため、富山市山本の田尻池で、夏の間も1羽でとどまっていたハクチョウが、池から飛び去ったとみられることを田尻池白鳥愛好会が..
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にいがた人模様 写真家 内山アキラさん /新潟【毎日新聞2018年10月8日】ハクチョウの美に魅せられ 内山アキラさん(71) 一面に広がる幻想的な白や青の模様。その写真がハクチョウが水面で羽ばたく様子だと分かった瞬間、思わず作中の世界に引きずり込まれるような感覚を覚えた。..
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早くも 冬の使者? 田んぼにハクチョウ飛来 大田原【動画】【下野新聞SOON2018年10月2日】田んぼに飛来したオオハクチョウ 【大田原】黒羽地区の休耕田に「冬の使者」ハクチョウが飛来し、地域住民を驚かせている。飛来地として知られる羽田の羽田沼で、越冬したもののシベリアに帰れず県に一時保..
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マンホール 各市の個性鮮やか 新発田・阿賀野・村上 カード配布【新潟日報モア2018年8月24日】(ハクチョウ)地域ならではの絵柄をデザインしたマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」に、新発田市と阿賀野市のマンホールが加わった。両自治体で無料配布している。両市は「カードを通じ、ライフラインに興味を持っ..
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秋田)県内最大級の風力発電計画 野鳥愛好家が反対【朝日新聞デジタル2018年8月10日】風力発電所の建設計画地付近で撮影されたクマタカ=2006年9月24日、秋田県由利本荘市の笹森丘陵、野鳥の会秋田県支部提供 由利本荘市赤田の笹森山周辺で、県内最大級の風力発電所の建設が計画されて..
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タウンたうん 北海道で出会った野鳥展 鳥栖 /佐賀【毎日新聞2018年6月13日】鳥栖市原町の徳渕義実さんの写真展「北海道へ出会い旅」が、同市柚比町のギャラリー花やしきで開かれている。北海道でとらえた野鳥と、広大な風景を撮影したカラー写真約20点。30日まで。 元会社員。..
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まち探訪 一宮市木曽川・北方町編/2 雀のお宿 名付け親は白秋 /愛知【毎日新聞2018年6月13日】一宮市木曽川町里小牧の木曽川の堤防沿いに、木々に囲まれ芝生が広がる場所がある。現在はキャンプ施設となっているが、かつて「雀(すずめ)のお宿」と呼ばれる病児教育施設があり、今も一帯の通称となっている。..
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茨城)移り変わる牛久沼の写真展 佐藤有さんが5日から【朝日新聞デジタル2018年6月3日】展示する浮田の写真と佐藤有さん=茨城県龍ケ崎市若柴町 詩情豊かな自然と人々の営みを伝えたい――。牛久沼周辺の自然をカメラで撮り続ける茨城県龍ケ崎市若柴町の佐藤有(たもつ)さん(80)が5~10..
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氷見白鳥の会が閉会 会員の高齢化で【北日本新聞ウェブ2018年6月2日】氷見白鳥の会(西田弘会長)は2日、氷見市十二町の十三谷農業研修館で閉会の集いを開いた。14年間にわたり十二町潟に飛来するハクチョウの餌やりや観察を続けてきたが、越冬環境の向上など活動の成果が表れたこと..
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ココがキニナル 飛べないハクチョウ 一羽で富山の夏に挑む【チューリップテレビニュース2018年5月16日】15日の『ココがキニナル』はこの冬、何度もお伝えしてきたハクチョウの話題です。 今年200羽以上のハクチョウが富山で冬を越し、夏をすごすシベリアへと帰っていきましたが、1羽だけケガで富山に今..
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北海道)北へ 最後の羽休め マガンとハクチョウ 稚内【朝日新聞デジタル2018年5月3日】最後の休息に飛来したマガンの群れとハクチョウ=北海道稚内市の牧草地 北海道稚内市の大沼周辺の牧草地には数千羽のマガンが飛来し、ハクチョウと一緒に北へ帰る前の最後の羽休めをしている。 マ..