記事「ブッポウソウ」 の 検索結果 268 件
-
ブッポウソウの子育てピーク(広島県)【NNNニュース2017年7月2日】三次市では、夏の渡り鳥ブッポウソウの子育てがピークを迎えている。オレンジ色のくちばしと青緑色の羽が特徴で今年は4月下旬に第一陣がやってきた。先月下旬から孵化が始まり今は親鳥がヒナにエサを運んでいる。9..
-
ブッポウソウ、増える巣離れ【中国新聞アルファ2017年6月29日】巣箱に入ろうとするブッポウソウ(立野さん提供) 環境省が絶滅危惧種に指定している夏の渡り鳥ブッポウソウが、山口県内で繁殖していることが確認された。しかし、写真撮影のため人が不用意に近づいた影響で、..
-
天龍村のブッポウソウ、越冬地調査へ 2羽にGPS取り付け【信濃毎日新聞2017年6月17日】GPS搭載の小型装置を取り付けたブッポウソウを観察する天龍小の子どもたち 県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が飛来している下伊那郡天龍村で16日、山階(やましな)鳥類研究所(千葉県)の研究員が、..
-
愛知 ブッポウソウ、鳴き声聞けた 新城・鳳来寺山で7年ぶり確認【中日新聞2017年6月13日】県鳥で「幻の鳥」とも呼ばれるコノハズク=鳳来寺山自然科学博物館提供 新城市の鳳来寺山自然科学博物館は、県鳥コノハズクが鳳来寺山で鳴くのを七年ぶりに確認した。「ブッポウソウ」の鳴き声で知られる絶..
-
天龍の村鳥ブッポウソウ 今年も営巣、ふ化【信濃毎日新聞2017年6月11日】親鳥に温められるブッポウソウのひな=10日午後4時半ごろ、巣箱内の小型カメラで撮影 下伊那郡天龍村に、県天然記念物で村鳥のブッポウソウが今年も飛来し、役場庁舎屋上の巣箱に営巣している。村は巣箱内に..
-
ブッポウソウ観察小屋復活 三次【中国新聞アルファ2017年5月21日】修復を終えたブッポウソウの観察小屋。後ろには、倒木の痕跡がある 大雪の影響で倒れた木の下敷きになり屋根の一部が破損していた、三次市作木町伊賀和志にある夏の渡り鳥ブッポウソウの観察小屋が復活した。小..
-
希少クマタカ剥製に 来月1日伊那合庁で公開【長野日報2017年5月12日】たくましい足と鋭い爪を持つクマタカの剥製。県上伊那地域振興局が6月1日に一般公開する 上伊那地方の県希少野生動植物保護監視員らが、2月に中川村で死んでいるのが見つかったクマタカを剥製にし、11日、県..
-
日本野鳥の会岡山県支部が記念誌 設立40年、保護活動など紹介【山陽新聞デジタル2017年5月8日】日本野鳥の会県支部が作った記念誌「やませみ」 日本野鳥の会岡山県支部は、支部の設立40年の記念誌「やませみ」を作った。自然の中の鳥をありのまま楽しむという「野の鳥は野に」を合言葉に40年目を迎えた..
-
天龍小児童がブッポウソウ巣箱作り【ミナミシンシュウ.jp2017年4月8日】天龍村立天龍小学校(熊谷三枝校長)のみどりの少年団を構成する3―6年生児童17人が7日、村に5月に飛来する渡り鳥ブッポウソウの巣箱作りに励んだ。手作りで1人1箱を手掛け、後日、天竜川に架かる橋や山林..
-
リニア工事でのブッポウソウ保護 中川で調査【長野日報2017年3月26日】(既報関連ソースあり)JR東海と県飯田建設事務所は25日、中川村の小渋ダム周辺で、毎年4月下旬から飛来する渡り鳥ブッポウソウの保護を目的に、巣箱を掛けるための現地調査を行った。リニア中央新幹線建設事業の関連工事に伴うもので..
-
全国ポスター原画コンクール 尾道東高生2人が入賞 /広島【毎日新聞2017年1月17日】(ブッポウソウ)受賞作を手に笑顔の川崎愛果さん(左)と福田優香さん=広島県尾道市東久保町の県立尾道東高校で、渕脇直樹撮影 県立尾道東高(尾道市東久保町)の2年生2人が環境分野の全国ポスター原画コンクールで入賞した..
-
野鳥の多彩な姿 中川で写真展示【信濃毎日新聞2016年11月27日】県天然記念物の渡り鳥ブッポウソウの保護に取り組む中川村民らの「ブッポウソウの里の会」は26日、会員が同村などで撮影した野鳥の写真展を中川文化センターで始めた。色鮮やかなブッポウソウなど23点を展示。..