記事「ブッポウソウ」 の 検索結果 265 件
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【鉄道ファン必見】廃線まであと3カ月 JR三江線が突きつけるニッポン地方交通の課題とは【産経ニュース2018年1月4日】(三次市/ブッポウソウ)ホームに停車しているJR三江線の車両の撮影にいそしむ鉄道ファン=広島県三次市のJR三次駅(松村信仁撮影) (1/8ページ) 島根県江津(ごうつ)市の江津駅から中国山地を越えて広島県三次(みよ..
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ヤイロチョウセンターに剥製の仲間続々 高知県四万十町【高知新聞2017年12月9日】新しく仲間入りしたニホンリス(手前)とヒゲガビチョウの剥製=四万十町大正 高知県高岡郡四万十町大正の学習研修施設「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」に、町内で見つかった動物の剥製が続々と仲..
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ようこそ冬鳥の世界 ガイドツアー参加者募集【タウンニュース愛川・清川版2017年11月3日】愛川町郷土資料館では、11月19日(日)に行われるガイドツアー「ようこそ冬鳥〜はじめよう、野鳥観察」の参加者を募集中。時間は午前10時〜昼12時(雨天時は講座を実施)。 全国森林インストラク..
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ブッポウソウ守り人の記録 伊那合庁で写真展【長野日報2017年11月2日】ブッポウソウの保護活動を知ってもらうために県伊那合同庁舎で始まった写真展(手前は専用の巣箱) 伊那市荒井の県伊那合同庁舎で1日、ブッポウソウの写真展「美しい村(中川村)のブッポウソウ」が始まった。県..
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ブッポウソウ営巣最多 上伊那で確認23つがい【長野日報2017年8月30日】県天然記念物で絶滅危惧種の渡り鳥ブッポウソウが上伊那南部地域で増加し、営巣数は記録が残る1990年以降では最多となったことが県上伊那地域振興局のまとめで分かった。今季確認した営巣数は23つがいで、昨季..
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絶滅の恐れ「ブッポウソウ」、愛鳥家設置の巣箱めぐり激しい“空中戦” 鳥取県西部で【産経WEST2017年8月15日】巣箱を巡り激しい空中戦を演じたブッポウソウ4羽(先着の左上下2羽にGPSアンテナがある)=6月25日、鳥取県西部 絶滅の恐れがある夏鳥ブッポウソウが、鳥取県西部にある電柱の巣箱で繁殖している。巣箱..
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森へおいでよ 筑豊の自然再発見<44>英彦山の絶滅危惧種 災害で環境に変化も【西日本新聞2017年7月27日】(1)英彦山上空を飛ぶクマタカ (2)2009年10月の英彦山中岳登山道(頂上近く)。クマイザサが両側に生い茂っている (3)11年9月の英彦山中岳登山道((2)と同じ場所)。わずか2年で..
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夏鳥・ブッポウソウ、渡り調査 GPS装着で移動ルート解明へ 鳥取【産経ニュース2017年7月14日】夏鳥ブッポウソウに位置情報の小型記録装置「GPSロガー」を装着した渡り調査が、鳥取県西部で進められている。成鳥5羽に今年6月、装置の取り付けを完了。この成鳥が来年春、越冬地から県西部に戻ってきた際に..
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希少ブッポウソウ育児中 他の夏鳥も 高知県四万十町大正地域【高知新聞2017年7月10日】餌を捕らえてひなの元へ運ぶブッポウソウ(高知県四万十町大正地域) 高知県高岡郡四万十町の大正地域では、県鳥ヤイロチョウ以外にも、希少な夏鳥が繁殖の真っ最中だ。国の絶滅危惧種に指定されているブッポウ..
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ブッポウソウの子育てピーク(広島県)【NNNニュース2017年7月2日】三次市では、夏の渡り鳥ブッポウソウの子育てがピークを迎えている。オレンジ色のくちばしと青緑色の羽が特徴で今年は4月下旬に第一陣がやってきた。先月下旬から孵化が始まり今は親鳥がヒナにエサを運んでいる。9..
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ブッポウソウ、増える巣離れ【中国新聞アルファ2017年6月29日】巣箱に入ろうとするブッポウソウ(立野さん提供) 環境省が絶滅危惧種に指定している夏の渡り鳥ブッポウソウが、山口県内で繁殖していることが確認された。しかし、写真撮影のため人が不用意に近づいた影響で、..
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天龍村のブッポウソウ、越冬地調査へ 2羽にGPS取り付け【信濃毎日新聞2017年6月17日】GPS搭載の小型装置を取り付けたブッポウソウを観察する天龍小の子どもたち 県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が飛来している下伊那郡天龍村で16日、山階(やましな)鳥類研究所(千葉県)の研究員が、..