記事「ブッポウソウ」 の 検索結果 264 件
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中川でブッポウソウ営巣やめる 近くでリニア関連工事【信濃毎日新聞2018年7月13日】上伊那郡中川村の宮下健彦村長は12日、JR東海がリニア中央新幹線の関連工事として村内で進める県道の改良工事現場近くで、県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が営巣をやめたことが確認されたとして、対策の..
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ブッポウソウ、順調に生息増やす【中国新聞アルファ2018年7月1日】餌をくわえて巣箱に戻るブッポウソウ=2016年7月、三原市八幡町(藤原敏明さん撮影) 絶滅危惧種の野鳥ブッポウソウが、中四国地方で推定約5千羽生息し、順調に増えていることが、日本野鳥の会の集計..
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お待たせ、ピンクの子 天龍村役場でブッポウソウ3羽ふ化【中日新聞2018年6月29日】巣箱の中の親鳥とひな=天龍村提供 巣箱から飛び立つブッポウソウの親鳥=天龍村で 天龍村役場の屋上に設置された村鳥ブッポウソウの巣箱で二十八日、四個あった卵のうち三個が相次いでふ化した。村..
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ブッポウソウの飛来ルート解明【南信州新聞2018年6月18日】県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」の飛来ルートと越冬地確認に挑んでいる山階鳥類研究所(千葉県)研究員の仲村昇さん(45)が15日、天龍村を訪れ、衛星利用測位システム(GPS)内蔵の記録装置を取り付..
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ようこそ今年も大分へ 夏の渡り鳥「ブッポウソウ」 【四重奏】【大分合同新聞2018年6月12日】しい羽根を広げて飛ぶブッポウソウ=8日午後、由布市内 ようこそ今年も大分へ―。夏の渡り鳥「ブッポウソウ」が由布市庄内町に飛来している。青緑色の体に、赤いくちばしと脚。絶滅危惧種として県や環境省..
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ブッポウソウ撮影に愛好家ら次々 吉備中央に住民が観察小屋設置【山陽新聞デジタル2018年5月28日】ブッポウソウの姿を捉えようとカメラを構える写真愛好者ら=吉備中央町下土井 ブッポウソウ 希少な渡り鳥・ブッポウソウの観察シーズンを迎えた。青緑色の羽が美しい姿をカメラに収めようと、岡山県..
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待ってましたブッポウソウ 天龍村役場の巣箱 職員もホッと一安心【南信州新聞2018年5月17日】天龍村の役場庁舎屋上に設置した巣箱に17日、村鳥のブッポウソウがようやく入った。村内では4月下旬に飛び回る姿が確認されていたものの、なぜか役場付近には飛来していなかった。ここ数日は職員の間でも「営巣..
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希少野鳥ブッポウソウ守れ 住民が巣箱設置【宮崎日日新聞2018年5月16日】今シーズン川水流橋付近に飛来したブッポウソウ 絶滅の恐れがある希少な野鳥「ブッポウソウ」を守ろうと、延岡市北方町川水流のガラス細工「干支工房」を営む舩倉実義(みよし)さん(65)は「北方のブッポウ..
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ブッポウソウを写真と川柳で紹介 飛来地・吉備中央で作品展【山陽新聞デジタル2018年3月24日】岡山県吉備中央町に飛来する希少な渡り鳥・ブッポウソウをテーマにした写真と川柳を紹介する作品展が、同町吉川の岡崎嘉平太記念館で開かれている。4月6日まで。火曜休館。 保 ... http:..
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集落の空 高架橋横切る(駅 三江線35の物語:5)【朝日新聞デジタル2018年3月19日】(ブッポウソウ)石見都賀駅=2月中旬、美郷町都賀本郷 ちょっと太めのモノレールのように、三江線の高架橋が集落の空を横切る。石見都賀駅がある島根県美郷町都賀本郷地区。14年前に合併で美郷町になるまで旧大和(だい..
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ブッポウソウの生息環境を整備【中国新聞アルファ2018年3月4日】のこぎりで木を切り落とす参加者 夏の渡り鳥ブッポウソウがより過ごしやすい里山にしようと、三次市作木町の住民グループ「めんがめ倶楽部(くらぶ)」は3日、同町伊賀和志の民有林の整備を始めた。メンバーに..
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【鉄道ファン必見】廃線まであと3カ月 JR三江線が突きつけるニッポン地方交通の課題とは【産経ニュース2018年1月4日】(三次市/ブッポウソウ)ホームに停車しているJR三江線の車両の撮影にいそしむ鉄道ファン=広島県三次市のJR三次駅(松村信仁撮影) (1/8ページ) 島根県江津(ごうつ)市の江津駅から中国山地を越えて広島県三次(みよ..