記事「プロ系」 の 検索結果 79 件
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No.00242 飛び出したまには飛び出し坊やでも載せようかと。ミラーと寺の案内とセットで、なかなかしっかりとしたもの。あ、でも坊やの形に切り抜かれてないのは飛び出し坊やではないのか? まあ知らんけど。
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No.00221 そこちがう「そこちがう」。衝撃的な出だしだと思う。なぜかはあえて書かない。「交通安全スローガン」というのもいい。最近スローガンって言わないもん。
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No.00170 さんづけ「こども」に対して丁寧に呼びかけるのは難しい。子供を連れた大人になら「お子様の」とか言えるのに。
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No.00146 標識の注記「患者使用車」って単語はあまり見ない。しかも標識に書かれるとなんだか貴重な気がしてくる。
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No.00090 なんである懐かしいフレーズ。というか自分は多分リアルタイムでは知らない。
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No.00089 叫ぶオットセイ薬局の古い宣伝垂れ幕。赤は退色したが黒はまだまだ濃い。オットセイのあまりの迫力に、上の高麗人参も猟奇的な生物か何かに見えてくる。
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No.00063 レトロなサウナ見ての通りの古めかしいサウナの看板。キャラもおぢさんだ。名前がGAKUGEIなのは学芸大学駅にあるから。
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No.00067 東京代表すごい、東京の代表みたいな名前のマンションだ。一枚ものっぽい、木彫りの看板。しかし案内しているのかどうかよくわからない図である。歴史を感じる。
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No.00065 お稽古さのさやどどいつを習うって、なんかかっこいいなあ。東京ならではの看板かもしれない。
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No.00062 会社名の羅列まるでビルのお品書きだ。パッと見て業種のわかるもの、どんな会社かわからないもの、様々で、それもどこぞの店のメニューみたいでおもしろい。
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No.00060 追放するものえ、雑誌もだめですか・・・。ポルノとモデルという外来語がなんだかマッチしてる気がしないでもない。ポルノ雑誌追放モデル地区び、という落書きがなくてよかった。左側は「さあやろう」。
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No.00059 肛門科病院の看板や広告は、古びてくると怖いものがあるが、さらに肛門科である。しかもベンチである。