記事「プロ系」 の 検索結果 79 件
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No.00058 30円くれ有料道路の歩道にある。いつも徒歩で通過していたので、いつか30円入れて通ってみたかったが、残念ながらこのあたりから引越してしまった(ちゃんと料金箱も設置されている)。ちなみに係員を呼ぶには車道の島..
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No.00053 修悦体(日暮里にて)たまには話題のものでも。うーん、よくできてるなあ。
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No.00046 うなぎはどうなんだ内容の半分くらいはここまでして書く必要があるのかないのかよくわからないが、大きな看板で強烈な個性を発揮している。
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No.00045 女学生とバケツと犬女子学生がバケツで河原にゴミを捨てていくと、そこに野良犬が。どんなシチュエーションだろう。手のポーズも意味がわからないが面白い。
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No.00040 前へ前へ大から小まで、これでもかというアピール精神。これは思わず一度買ってみたくなる。こういう貼り方をする場合、フォントがいい加減なものも多くなりがちだが、ここはデザインも良い。
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No.00039 生き物、食べ物リアルな魚たちの姿にどっきりさせられる。鍋らしき絵との繋がりはいまひとつよくわからなかった。しか刺としし鍋の間に信玄があると、信玄食べるのかと思えてしまうのは自分だけだろうか。
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No.00038 私を一人にしないで自分のように寂しい人間には、何かぐっとくるものがあるコピーだ。将来に危険を感じているので電話してもいいですか。
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No.00037 起点高校生は見た途端にスタートしなくてはならない。通年で掲示されているのだろうか。
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No.00036 伸びる首飛び出してるのはドライバーの首ですから!! 最近こういう画風って見なくなったなあと思う。いちおうプロというか、ちゃんと描ける人が描いたものであるのは間違いない。
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No.00032 傾く年金昨今の年金騒動を表すかのような不安定っぷり。右側は川である。 今回からしばらくは、西丹沢で撮ったシリーズとなる予定。
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No.00031 円満夫婦のパートナー閉店した薬局。商品名が消えてしまっている。円満夫婦にさらにパートナーとして参入するのは、いったい何か。好きな文字を書き入れよう! まぁ、むしろ円満夫婦以前の段階での導入が必要になるのかもしれない、..
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No.00026 山へ行こう今熊というバスの終点(一部)にある、登山案内。低山ではあるが、この図を頼りにして行くのは少々きつい。といっても、これが描かれた頃にはもっと観光客もいたのだろう。社名がロゴではなく筆文字なのが時代を..