記事「ペン画」 の 検索結果 106 件
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空中の回廊原岳-2(2015ー)F6/冬は広葉樹の葉が落ちて、そこには細長い回廊が現れどこまでも続いている。 講評・・・無限の誘いを感じる時、魂の世界に通じている事があります。
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飛騨高山散策原岳(2015〜)F6/モノクロームだけの表現に最適な街並みです。 講評・・・作品を追う毎に精細さが増しています。
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春を待つ五重塔原岳(2015〜)P8/各層の屋根の角度、そして中心軸に神経を使いました。 講評・・・一団と丁寧さが増しました。
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横浜赤レンガ倉庫原岳(2015〜)A3/レンガ色のイメージでセピア・インクを使用しました。 講評・・・ペンのストロークの長短やピッチの間隔、方向、ブロック法や点描など、ペン先で出来るいろいろな..
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寒中見舞い原岳(2015〜)F6/田舎の冬は辺り一面モノクロの世界、ペン画とリンクしています。 講評・・・山里の風情がありますね。
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カレー・バイキング十国憩八(2007~)A4/カレーの匂いに誘われてお店に吸い寄せられました。美味しく頂きました。 講評・・・絵としての色のバランスもよく、作者に取って新しい世界が開けた様ですね。
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すれ違い永井茂(2010~)A4/鹿児島天文館前の急カーブです。電車の陰影に苦労しました。まあ、満足です。 講評・・・新しい画材の扱いも大分こなれて来た様子です。
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二本の木永井茂(2012~)A4/木肌の感じ気に入った。葉っぱの感じ今一歩。 講評・・・新ジャンルのカラー・ボールペン画が一般認識されるように傑作を期待しています。
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独風宿永井茂(2012~)レンガを描いてみたくて選択。夕飯うまかったです。 講評・・・新画材を使いこなすまでにはもう少し時間が掛かるでしょう。
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竜頭の滝十国憩八(2007~)よく晴れた日、紅葉の色彩を背景にダイナミックに迫る白い滝に感動しました。 講評・・・ペンにも大分馴れてきました。全体の雰囲気がバランス良く描けています。
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猫ワイン永井茂(2012~)明暗コントロールが難しい。描き過ぎてしまう。次回、再チャレンジ。 講評・・・カラーボールペンと言う新ジャンルです。パイオニアは試行錯誤しながら進みます。
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くれよん永井茂(2012~)極細ボールペンで描きました。結構、気に入ったかも。次はもっと大作にチャレンジだ。 講評・・・カラー・ペン画になりますね、新ジャンルを開拓して下さい。