記事「ボーイズラブ」 の 検索結果 1899 件
-
手直し今日は小説をお休みして、 明日からの三連休に なんとか続きを書いていきたいと思います(#^.^#) さて、このイラストは以前 素っ裸のままアップした日樹クンに手を咥え・・・、 いえ(..
-
朋樹<HOUJYU>・・・2・・・ オリジナル小説約29話「大丈夫、用法はきちんと守ってるから・・・」 そんな答えを求めていたのではない 問い正しているのは自分だ いくら気負っても 日樹の真っ直ぐな瞳にこちらが後ろめたさを感じてしまう まるで非..
-
朋樹<HOUJYU>・・・1・・・ オリジナル小説約28話陽の光を浴び キラキラひかる汗をほとばしらせ 弓なりにしなった体から放たれる白球は 真っ直ぐミリの狂いもなくキャッチャーミットをめがける その行き先だけを見つめる無心な瞳の少年 かつて自..
-
薫る五月・・・5・・・ オリジナル小説約27話退部だって!? 拓真は思わず声を荒げてしまったのだ その声は木立の葉のざわめきに共鳴した そして・・・ “盗み聞きか?” 気づけば、そういわんばかりに あの男が傍らに立っていた..
-
薫る五月・・・4・・・ オリジナル小説約26話『・・・挿れても・・・いい・か・・』 低音で優しく耳元に響く言葉 その答えはわかっている 拒否はない だが・・・満たされることもない いつか、いつか・・・ きっと溢れるほどに満..
-
薫る五月・・・3・・・ オリジナル小説約25話「拓真~!」 背後からの聞きなれた声でふっと緊張感が解ける 助っ人、亮輔の登場だった 事の成り行きを影から見守っていた亮輔が雲行き怪しい状況に出張ってきた 亮輔にしてみれば拓真が危なっかしくて..
-
薫る五月・・・2・・・ オリジナル小説連載約24話キーン コーン・・・ 待ちに待った授業終了のベル 号令の合図とほぼ同時ぐらいに 教科書ノートをパタパタと閉じ、一目差に立ち上がり廊下へでる その速さといったらない 「おい!拓真~」 ..
-
薫る五月・・・1・・・ オリジナル小説たぶん23回目ぐらい・・・ゴールデンウィークも終わってしまえば残ったのは脱力感だけであった サラリーマンでさえ五月病と称するダラケ病にかかるこの時期 入学して一ヶ月、高校生活にも慣れてきた拓真たちも そろそろ余裕の居眠り..
-
オリジナル小説 今後・・・意外な展開の二人・・・ さてその後はどうなったか・・・ それはまた後ほど (と、言いながら意味深なイラスト) 高原さんとは本番までいかず、Bぐらいか・・・ 私の予想です ..
-
高原<TAKAHARA>・・・4・・・ オリジナル小説太腿を覆っていた温かい大きな掌は静かに 日樹を解放した すまなかった・・・消え入りそうにそう呟くかのように 人肌のぬくもりを失った日樹は、 どうして手を止めてしまうのかと高原に視線を向ける..
-
あとがきおいおい~日樹君 このシチュエーションは何ぃ~!? 明日は、父の通院の付き添いなので 待ち時間にじっくり小説の続きを構想しようと思います また詰まっちゃいました(>_<) ..
-
あとがきこの二人はいったい何をやってるんですかね ナニです・・・って 描き途中ではございますが・・・ たいていこの後、どうにもこうにもエライことになるんです はみ出たり、ヨレヨレの線になっ..