記事「七十二候」 の 検索結果 1035 件
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ハス はじめて開く七十二候 蓮始開(はす はじめてひらく)を迎えました。 ハスの花が見たい!と訪れたのは長居植物園。 7年前の訪問では 正門から大池スグのところに群生してたんですが・・・。 一本も無い..
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春の虹虹始見 にじはじめてあらわれる 歳時記 【七十二候の十五候】 初虹は晩春の季語、春の虹は雨粒も小さく太陽の光も強くないので淡く、儚く、すぐ消える。このときにも薄っすらと空の低いところに虹がかかりま..
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獺祭(だっさい)河太郎も河獺(かわおそ)の劫(こう)を経たるなるべし。河獺は正月に天を祭る事、七十二候の一つにして、よく魚をとる獣なり(百物語評判)、 の、 河太郎も河獺(かわおそ)の劫(こう)を経た..
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紀藤元之介先生の【今月の運勢】 令和三年丙申月の運勢・・・2021年8月7日から9月6日まで・・・紀藤元之介先生の【今月の運勢】 令和三年丙申月の運勢・・・2021年8月7日から9月6日まで・・・ 紀藤元之介 今月の運勢 易ごよみ 紀藤元之介の今月の運勢 九星による立卦 きょう8月7日..
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11/27 今日から72候の『朔風払葉』です 朔風〔さくふう〕?きょう11月27日は72候の59番目の『朔風払葉・・さっぷう・はをはらう』です。 朔風〔さくふう〕とは北風のことで、『朔風払葉』は「北風が木の葉を払う」という意味。 北風が木の葉を吹き散らしし..
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緊急ライブ 一月六日 小寒の「雁北郷」屯䷂外卦、1月20日大寒の「雞始乳」萃䷬◆ことしは1月5日小寒の「雁北郷」で屯外卦、1月20日大寒の「雞始乳」で萃にあたります^L^ 孟喜・京房の「卦気分氣図」によると、 ことし令和三年・2021年は、1月5日は小寒宮の初日で七十二..
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仙台にも雪 二十四節気ここんところ、ちょっと曇りが多い日がつづいていたと思えば、今朝は雪が欄干に積もっていた。まだ、ふり続いている。市内での道路には交通障害になるほどの雪は積もらないだろう。この地も、いよいよ寒くなって..
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一茶が生まれたのは5月5日 生誕250年。立夏 初候 蛙始めて鳴く 新暦では、およそ5月5日~5月9日ごろ 私のふるさと枚方も、遠い遠い幼い頃は野原や田んぼがいっぱいあった、蛙がさかんにこの時期鳴き始めるのを想い出す。これはオスの蛙が、..
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牡丹華さく春の七十二候の終り穀雨の末候 牡丹華さく 新暦では、およそ4月30日~5月4日ごろ 牡丹の花が咲き出すころ。 中国では花の王さまというほど愛でられた。 今日5月2日は八十八夜 立春から..
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袖触れ合うも多生の縁205 ~なぬ、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)!?~本日のサブタイトル「野鶏入水為蜃」は、古代中国で考案された季節を表す<二十四節季(にじゅうしせっき:半月毎の季候の変化表示)>を更に細かく分けた<七十二候(しちじゅうにこう:二十四節季を更に約5日おき..
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アーカイブ:2008年06月05 今日から芒種、陽氣が極に達して一陰が生まれる天風姤〔コウ〕の月アーカイブ:2008年06月05日 今日から芒種、易の世界では陽氣が極に達して一陰が生まれる天風姤〔コウ〕の月です。 俳句 周易 漢字 今日から芒種です。 易の世界では..
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変話§朔風払葉~七十二候~小雪小雪の次候“朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)”である。 あっという間の11月だったような気がしてならない。しつこく繰り返 しているようだが、定年退職このかた、時間の進み方が異様なほどに 速..