記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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17-4007我が背子は 玉にもがもな 霍公鳥 声にあへ貫(ぬ)き 手に巻きて行かむ我が背子は 玉にもがもな 霍公鳥 声にあへ貫(ぬ)き 手に巻きて行かむ 和我勢故波 多麻尓母我毛奈 保登等伎須 許恵尓安倍奴吉 手尓麻伎弖由可牟
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17-4005落ちたぎつ 片貝川の 絶えぬごと 今見る人も やまず通はむ落ちたぎつ 片貝川の 絶えぬごと 今見る人も やまず通はむ 於知多藝都 可多加比我波能 多延奴期等 伊麻見流比等母 夜麻受可欲波牟
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17-4004立山に 降り置ける雪の 常夏に 消ずてわたるは 神ながらとぞ立山に 降り置ける雪の 常夏に 消ずてわたるは 神ながらとぞ 多知夜麻尓 布理於家流由伎能 等許奈都尓 氣受弖和多流波 可無奈我良等曽
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17-4002片貝の 川の瀬清く 行く水の 絶ゆることなく あり通ひ見む片貝の 川の瀬清く 行く水の 絶ゆることなく あり通ひ見む 可多加比能 可波能瀬伎欲久 由久美豆能 多由流許登奈久 安里我欲比見牟
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17-4001立山に 降り置ける雪を 常夏に 見れども飽かず 神からならし立山に 降り置ける雪を 常夏に 見れども飽かず 神からならし 多知夜麻尓 布里於家流由伎乎 登己奈都尓 見礼等母安可受 加武賀良奈良之
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17-4000天離る 鄙(ひな)に名懸(なか)かす 越(こし)の中天離る 鄙(ひな)に名懸(なか)かす 越(こし)の中 国内(くぬち)ことごと 山はしも しじにあれども 川はしも 多に行けども 統(す)め神の 領(うしは)きいます 新川(にひかは)の その立山に 常..
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17-4003朝日さし そがひに見ゆる 神(かむ)ながら朝日さし そがひに見ゆる 神(かむ)ながら 御名(みな)に帯(お)ばせる 白雲の 千重(ちへ)を押し別(わ)け 天(あま)そそり 高き立山 冬夏と 別くこともなく 白栲に 雪は降り置きて 古(いにしへ..
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19-3899都辺(みやこへ)に 立つ日近づく 飽くまでに 相見て行かな 恋ふる日多けむ都辺(みやこへ)に 立つ日近づく 飽くまでに 相見て行かな 恋ふる日多けむ 美夜故敝尓 多都日知可豆久 安久麻弖尓 安比見而由可奈 故布流比於保家牟
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19-3988我が宿の 花橘を 花ごめに 玉にぞ我が貫く 待たば苦しみ我が宿の 花橘を 花ごめに 玉にぞ我が貫く 待たば苦しみ 和我夜度能 花橘乎 波奈其米尓 多麻尓曽安我奴久 麻多婆苦流之美
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19-3987我(あ)れなしと なわび我が背子 霍公鳥 鳴かむ五月は 玉を貫かさね我(あ)れなしと なわび我が背子 霍公鳥 鳴かむ五月は 玉を貫かさね 安礼奈之等 奈和備和我勢故 保登等藝須 奈可牟佐都奇波 多麻乎奴香佐祢
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17-3986我が背子が 国へましなば 霍公鳥 鳴かむ五月(さつき)は 寂(さぶ)しけむかも我が背子が 国へましなば 霍公鳥 鳴かむ五月(さつき)は 寂(さぶ)しけむかも 和我勢古我 久尓敝麻之奈婆 保等登藝須 奈可牟佐都奇波 佐夫之家牟可母
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17-3985玉桙の 道に出で立ち 別れなば 見ぬ日さまね み恋しけむかも玉桙の 道に出で立ち 別れなば 見ぬ日さまね み恋しけむかも 多麻保許乃 美知尓伊泥多知 和可礼奈婆 見奴日佐麻祢美 孤悲思家武可母