記事「万葉集」 の 検索結果 7829 件
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18-4144燕来る 時になりぬと 雁(かり)がねは 国偲(くにしの)ひつつ 雲隠り鳴く燕来る 時になりぬと 雁(かり)がねは 国偲(くにしの)ひつつ 雲隠り鳴く 燕来 時尓成奴等 鴈之鳴者 本郷思都追 雲隠喧
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18-4143もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲み乱(まが)ふ 寺井の上の 堅香子(かたかご)の花もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲み乱(まが)ふ 寺井の上の 堅香子(かたかご)の花 物部乃 八十□嬬等之 □乱 寺井之於乃 堅香子之花
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18-4142春の日に 張れる柳を 取り持ちて 見れば都の 大道(おほち)し思ほゆ春の日に 張れる柳を 取り持ちて 見れば都の 大道(おほち)し思ほゆ 春日尓 張流柳乎 取持而 見者京之 大路所念
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18-4141春まけて もの悲しきに さ夜更けて 羽振(はぶ)き鳴く鴫(しぎ) 誰(た)が田にか住む春まけて もの悲しきに さ夜更けて 羽振(はぶ)き鳴く鴫(しぎ) 誰(た)が田にか住む 春儲而 物悲尓 三更而 羽振鳴志藝 誰田尓加須牟
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18-4140吾が園の 李(すもも)の花か 庭に散る はだれのいまだ 残りたるかも吾が園の 李(すもも)の花か 庭に散る はだれのいまだ 残りたるかも 吾園之 李花可 庭尓落 波太礼能未 遣在可母
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18-4139春の園 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つ娘子(をとめ)続春の園 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つ娘子(をとめ) 春苑 紅尓保布 桃花 下照道尓 出立□嬬
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18-4138薮波(やぶなみ)の 里に宿借(やどか)り 春雨に 隠りつつむと 妹に告げつや薮波(やぶなみ)の 里に宿借(やどか)り 春雨に 隠りつつむと 妹に告げつや 夜夫奈美能 佐刀尓夜度可里 波流佐米尓 許母理都追牟等 伊母尓都宜都夜
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18-4137正月立(むつきた)つ 春の初めに かくしつつ 相(あい)し笑みてば 時じけめやも正月立(むつきた)つ 春の初めに かくしつつ 相(あい)し笑みてば 時じけめやも 牟都奇多都 波流能波自米尓 可久之都追 安比之恵美天婆 等枳自家米也母
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18-4136あしひきの 山の木末(こぬれ)の ほよ取りて かざしつらくは 千年寿(ちとせほ)くとぞあしひきの 山の木末(こぬれ)の ほよ取りて かざしつらくは 千年寿(ちとせほ)くとぞ 安之比奇能 夜麻能許奴礼能 保与等理天 可射之都良久波 知等世保久等曽
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18-4135我が背子が 琴取るなへに 常人(つねひと)の 言ふ嘆きしも いやしき増すも我が背子が 琴取るなへに 常人(つねひと)の 言ふ嘆きしも いやしき増すも 和我勢故我 許登等流奈倍尓 都祢比登乃 伊布奈宜吉思毛 伊夜之伎麻須毛
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18-4134雪の上に 照れる月夜(つくよ)に 梅の花 折りて送らむ はしき子もがも雪の上に 照れる月夜(つくよ)に 梅の花 折りて送らむ はしき子もがも 由吉乃宇倍尓 天礼流都久欲尓 烏梅能播奈 乎理天於久良牟 波之伎故毛我母
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18-4133針袋 これは賜(たば)りぬ すり袋 今は得てしか 翁さびせむ針袋 これは賜(たば)りぬ すり袋 今は得てしか 翁さびせむ 波里夫久路 己礼波多婆利奴 須理夫久路 伊麻波衣天之可 於吉奈佐備勢牟