記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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16-3815白玉の 緒絶えはまこと しかれども その緒また貫き 人持ち去にけり白玉の 緒絶えはまこと しかれども その緒また貫き 人持ち去にけり 白玉之 緒絶者信 雖然 其緒又貫 人持去家有
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16-3814白玉は 緒絶(をだ)えしにきと 聞きしゆゑに その緒また貫き 我が玉にせむ白玉は 緒絶(をだ)えしにきと 聞きしゆゑに その緒また貫き 我が玉にせむ 真珠者 緒絶為尓伎登 聞之故尓 其緒復貫 吾玉尓将為
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16-3813我が命は 惜しくもあらず さ丹つらふ 君によりてぞ 長く欲りせし我が命は 惜しくもあらず さ丹つらふ 君によりてぞ 長く欲りせし 吾命者 惜雲不有 散追良布 君尓依而曽 長欲為
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16-3812占部をも 八十の衢も 占問へど 君を相見む たどき知らずも占部をも 八十の衢も 占問へど 君を相見む たどき知らずも 卜部乎毛 八十乃衢毛 占雖問 君乎相見 多時不知毛
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16-3811さ丹つらふ 君がみ言(こと)と 玉梓の 使(つかひ)も来ねば 思ひ病む 我が身ひとつぞ ちはやぶる 神にもな負(お)ほせ 占部据(うらへす)ゑ 亀もな焼きそ 恋ひしくに 痛き我(あ)が身ぞ いちしろく 身にしみ通り むらきもの 心砕けて 死なむ命 にはかになりぬ 今さらに 君か我を呼ぶ たらちねの 母のみ言か 百足らず 八十(やそ)の衢(ちまた)に 夕占(ゆふけ)にも 占(うら)にもぞ問ふ 死ぬべき我がゆゑさ丹つらふ 君がみ言(こと)と 玉梓の 使(つかひ)も来ねば 思ひ病む 我が身ひとつぞ ちはやぶる 神にもな負(お)ほせ 占部据(うらへす)ゑ 亀もな焼きそ 恋ひしくに 痛き我(あ)が身ぞ いちしろく..
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16-3810味飯(うまいひ)を 水に醸(か)みなし 我が待ちし かひはかつてなし 直(ただ)にしあらねば味飯(うまいひ)を 水に醸(か)みなし 我が待ちし かひはかつてなし 直(ただ)にしあらねば 味飯乎 水尓醸成 吾待之 代者曽无 直尓之不有者
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16-3809商返(あきかへ)し めすとの御法(みのり) あらばこそ 我(あ)が下衣(したごろも) 返し給(たま)はめ商返(あきかへ)し めすとの御法(みのり) あらばこそ 我(あ)が下衣(したごろも) 返し給(たま)はめ 商變 領為跡之御法 有者許曽 吾下衣 反賜米
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16-3608住吉(すみのえ)の 小集楽(をづめ)に出でて うつつにも おの妻すらを 鏡と見つも住吉(すみのえ)の 小集楽(をづめ)に出でて うつつにも おの妻すらを 鏡と見つも 墨江之 小集樂尓出而 寤尓毛 己妻尚乎 鏡登見津藻
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16-3707安積山(あさかやま) 影さへ見ゆる 山の井の 浅き心を 我が思はなくに安積山(あさかやま) 影さへ見ゆる 山の井の 浅き心を 我が思はなくに 安積香山 影副所見 山井之 淺心乎 吾念莫國
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16-3805ぬばたまの 黒髪濡れて 沫雪(あわゆき)の 降るにや来ます ここだ恋ふればぬばたまの 黒髪濡れて 沫雪(あわゆき)の 降るにや来ます ここだ恋ふれば 烏玉之 黒髪所沾而 沫雪之 零也来座 幾許戀者
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16-3804かくのみに ありけるものを 猪名川(ゐながは)の 沖を深めて 我が思(も)へりけるかくのみに ありけるものを 猪名川(ゐながは)の 沖を深めて 我が思(も)へりける 如是耳尓 有家流物乎 猪名川之 奥乎深目而 吾念有来
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16-3803隠(こも)りのみ 恋ふれば苦し 山の端(は)ゆ 出でくる月の 顕(あらは)さばいかに隠(こも)りのみ 恋ふれば苦し 山の端(は)ゆ 出でくる月の 顕(あらは)さばいかに 隠耳 戀者辛苦 山葉従 出来月之 顕者如何