記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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16-3791みどり子の 若子髪(わかごかみ)には たらちしみどり子の 若子髪(わかごかみ)には たらちし 母に抱(むだ)かえ ひむつきの 稚児が髪には 木綿肩衣(ゆふかたぎぬ) 純裏(ひつら)に縫ひ着 頚つきの 童髪には 結ひはたの 袖つけ衣 着し我れを 丹..
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16-3790あしひきの 玉縵の子 今日のごと いづれの隈を 見つつ来にけむあしひきの 玉縵の子 今日のごと いづれの隈を 見つつ来にけむ 足曳之 玉□之兒 如今日 何隈乎 見管来尓監
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16-3789あしひきの 山縵(やまかづら)の子 今日行くと 我れに告げせば 帰り来ましをあしひきの 山縵(やまかづら)の子 今日行くと 我れに告げせば 帰り来ましを 足曳之 山□之兒 今日徃跡 吾尓告世婆 還来麻之乎
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16-3788耳成の 池し恨めし 我妹子が 来つつ潜(かづ)かば 水は涸れなむ耳成の 池し恨めし 我妹子が 来つつ潜(かづ)かば 水は涸れなむ 無耳之 池羊蹄恨之 吾妹兒之 来乍潜者 水波将涸
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16-3787妹が名に 懸けたる桜 花咲かば 常にや恋ひむ いや年のはに妹が名に 懸けたる桜 花咲かば 常にや恋ひむ いや年のはに 妹之名尓 繋有櫻 花開者 常哉将戀 弥年之羽尓
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16-3786春さらば かざしにせむと 我が思(も)ひし 桜の花は 散りにけるかも春さらば かざしにせむと 我が思(も)ひし 桜の花は 散りにけるかも 春去者 挿頭尓将為跡 我念之 櫻花者 散去流香聞
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16-3792死なばこそ 相見ずあらめ 生きてあらば 白髪子らに 生(お)ひずあらめやも死なばこそ 相見ずあらめ 生きてあらば 白髪子らに 生(お)ひずあらめやも 死なばこそ 相見ずあらめ 生きてあらば 白髪子らに 生(お)ひずあらめやも
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15-3785霍公鳥 間(あひだ)しまし置け 汝(な)が鳴けば 我(あ)が思ふ心 いたもすべなし霍公鳥 間(あひだ)しまし置け 汝(な)が鳴けば 我(あ)が思ふ心 いたもすべなし 保登等藝須 安比太之麻思於家 奈我奈氣婆 安我毛布許己呂 伊多母須敝奈之
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15-3784心なき 鳥にぞありける 霍公鳥 物思ふ時に 鳴くべきものか心なき 鳥にぞありける 霍公鳥 物思ふ時に 鳴くべきものか 許己呂奈伎 登里尓曽安利家流 保登等藝須 毛能毛布等伎尓 奈久倍吉毛能可
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15-3783旅にして 妹に恋ふれば 霍公鳥 我が住む里に こよ鳴き渡る旅にして 妹に恋ふれば 霍公鳥 我が住む里に こよ鳴き渡る 多婢尓之弖 伊毛尓古布礼婆 保登等伎須 和我須武佐刀尓 許欲奈伎和多流
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15-3782雨隠り 物思ふ時に 霍公鳥 我が住む里に 来鳴き響もす雨隠り 物思ふ時に 霍公鳥 我が住む里に 来鳴き響もす 安麻其毛理 毛能母布等伎尓 保等登藝須 和我須武佐刀尓 伎奈伎等余母須
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15-3781旅にして 物思(ものも)ふ時に 霍公鳥 もとなな鳴きそ 我(あ)が恋まさる旅にして 物思(ものも)ふ時に 霍公鳥 もとなな鳴きそ 我(あ)が恋まさる 多婢尓之弖 毛能毛布等吉尓 保等登藝須 毛等奈那難吉曽 安我古非麻左流