記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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15-3780恋ひ死なば 恋ひも死ねとや 霍公鳥(ほととぎす) 物思ふ時に 来鳴き響(とよ)むる恋ひ死なば 恋ひも死ねとや 霍公鳥(ほととぎす) 物思ふ時に 来鳴き響(とよ)むる 古非之奈婆 古非毛之祢等也 保等登藝須 毛能毛布等伎尓 伎奈吉等余牟流
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15-3779我が宿の 花橘は いたづらに 散りか過ぐらむ 見る人なしに我が宿の 花橘は いたづらに 散りか過ぐらむ 見る人なしに 和我夜度乃 波奈多知婆奈波 伊多都良尓 知利可須具良牟 見流比等奈思尓
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15-3778白栲の 我(あ)が衣手を 取り持ちて 斎(いは)へ我が背子 直(ただ)に逢ふまでに白栲の 我(あ)が衣手を 取り持ちて 斎(いは)へ我が背子 直(ただ)に逢ふまでに 之路多倍乃 阿我許呂毛弖乎 登里母知弖 伊波敝和我勢古 多太尓安布末R尓
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15-3777昨日今日 君に逢はずて するすべの たどきを知らに 音(ね)のみしぞ泣く昨日今日 君に逢はずて するすべの たどきを知らに 音(ね)のみしぞ泣く 伎能布家布 伎美尓安波受弖 須流須敝能 多度伎乎之良尓 祢能未之曽奈久
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15-3776今日もかも 都なりせば 見まく欲り 西の御馬屋(みまや)の 外(と)に立てらまし今日もかも 都なりせば 見まく欲り 西の御馬屋(みまや)の 外(と)に立てらまし 家布毛可母 美也故奈里世婆 見麻久保里 尓之能御馬屋乃 刀尓多弖良麻之
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15-3774我が背子が 帰り来まさむ 時のため 命残さむ 忘れたまふな我が背子が 帰り来まさむ 時のため 命残さむ 忘れたまふな 和我世故我 可反里吉麻佐武 等伎能多米 伊能知能己佐牟 和須礼多麻布奈
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15-3773君が共(むた) 行かましものを 同じこと 後れて居(を)れど よきこともなし君が共(むた) 行かましものを 同じこと 後れて居(を)れど よきこともなし 君我牟多 由可麻之毛能乎 於奈自許等 於久礼弖乎礼杼 与伎許等毛奈之
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15-3772帰りける 人来れりと 言ひしかば ほとほと死にき 君かと思ひて帰りける 人来れりと 言ひしかば ほとほと死にき 君かと思ひて 可敝里家流 比等伎多礼里等 伊比之可婆 保等保登之尓吉 君香登於毛比弖
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15-3771宮人(みやひと)の 安寐(やすい)も寝ずて 今日今日と 待つらむものを 見えぬ君かも宮人(みやひと)の 安寐(やすい)も寝ずて 今日今日と 待つらむものを 見えぬ君かも 宮人能 夜須伊毛祢受弖 家布々々等 麻都良武毛能乎 美要奴君可聞
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15-3770味真野(あぢまの)に 宿れる君が 帰り来(こ)む 時の迎へを いつとか待たむ味真野(あぢまの)に 宿れる君が 帰り来(こ)む 時の迎へを いつとか待たむ 安治麻野尓 屋杼礼流君我 可反里許武 等伎能牟可倍乎 伊都等可麻多武
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15-3769ぬばたまの 夜見し君を 明くる朝 逢はずまにして 今ぞ悔しきぬばたまの 夜見し君を 明くる朝 逢はずまにして 今ぞ悔しき 奴婆多麻乃 欲流見之君乎 安久流安之多 安波受麻尓之弖 伊麻曽久夜思吉
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15-3768このころは 君を思ふと すべもなき 恋のみしつつ 音(ね)のみしぞ泣くこのころは 君を思ふと すべもなき 恋のみしつつ 音(ね)のみしぞ泣く 己能許呂波 君乎於毛布等 須敝毛奈伎 古非能未之都々 祢能未之曽奈久