記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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17-3767魂(たましひ)は 朝夕(あしたゆふへ)に たまふれど 我(あ)が胸痛し 恋の繁きに魂(たましひ)は 朝夕(あしたゆふへ)に たまふれど 我(あ)が胸痛し 恋の繁きに 多麻之比波 安之多由布敝尓 多麻布礼杼 安我牟祢伊多之 古非能之氣吉尓
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15-3765まそ鏡 懸けて偲(しぬ)へと まつり出す 形見のものを 人に示すなまそ鏡 懸けて偲(しぬ)へと まつり出す 形見のものを 人に示すな 麻蘇可我美 可氣弖之奴敝等 麻都里太須 可多美乃母能乎 比等尓之賣須奈
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17-3766愛(うるは)しと 思ひし思はば 下紐に 結ひつけ持ちて やまず偲はせ愛(うるは)しと 思ひし思はば 下紐に 結ひつけ持ちて やまず偲はせ 宇流波之等 於毛比之於毛波婆 之多婢毛尓 由比都氣毛知弖 夜麻受之努波世
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15-3764山川を 中にへなりて 遠くとも 心を近く 思ほせ我妹(わぎも)山川を 中にへなりて 遠くとも 心を近く 思ほせ我妹(わぎも) 山川乎 奈可尓敝奈里弖 等保久登母 許己呂乎知可久 於毛保世和伎母
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15-3763旅と言へば 言(こと)にぞやすき すべもなく 苦しき旅も 言にまさめやも旅と言へば 言(こと)にぞやすき すべもなく 苦しき旅も 言にまさめやも 多婢等伊倍婆 許登尓曽夜須伎 須敝毛奈久 々流思伎多婢毛 許等尓麻左米也母
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15-3762我妹子に 逢坂山(あふさかやま)を 越えて来て 泣きつつ居れど 逢ふよしもなし我妹子に 逢坂山(あふさかやま)を 越えて来て 泣きつつ居れど 逢ふよしもなし 和伎毛故尓 安布左可山乎 故要弖伎弖 奈伎都々乎礼杼 安布余思毛奈之
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15-3761世の中の 常のことわり かくさまに なり来(き)にけらし すゑし種から世の中の 常のことわり かくさまに なり来(き)にけらし すゑし種から 与能奈可能 都年能己等和利 可久左麻尓 奈里伎尓家良之 須恵之多祢可良
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15-3760さ寝る夜は 多くあれども 物思(ものも)はず 安く寝る夜は さねなきものをさ寝る夜は 多くあれども 物思(ものも)はず 安く寝る夜は さねなきものを 左奴流欲波 於保久安礼杼母 毛能毛波受 夜須久奴流欲波 佐祢奈伎母能乎
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15-3759たちかへり 泣けども我(あ)れは 験(しるし)なみ 思ひわぶれて 寝(ぬ)る夜(よ)しぞ多きたちかへり 泣けども我(あ)れは 験(しるし)なみ 思ひわぶれて 寝(ぬ)る夜(よ)しぞ多き 多知可敝里 奈氣杼毛安礼波 之流思奈美 於毛比和夫礼弖 奴流欲之曽於保伎
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15-3758さす竹(だけ)の 大宮人(おほみやひと)は 今もかも 人なぶりのみ 好みたるらむさす竹(だけ)の 大宮人(おほみやひと)は 今もかも 人なぶりのみ 好みたるらむ 佐須太氣能 大宮人者 伊麻毛可母 比等奈夫理能未 許能美多流良武
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15-3757我(あ)が身こそ 関山越えて ここにあらめ 心は妹に 寄りにしものを我(あ)が身こそ 関山越えて ここにあらめ 心は妹に 寄りにしものを 安我未許曽 世伎夜麻故要弖 許己尓安良米 許己呂波伊毛尓 与里尓之母能乎
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15-3755愛(うるは)しと 我(あ)が思(も)ふ妹を 山川を 中にへなりて 安けくもなし愛(うるは)しと 我(あ)が思(も)ふ妹を 山川を 中にへなりて 安けくもなし 宇流波之等 安我毛布伊毛乎 山川乎 奈可尓敝奈里弖 夜須家久毛奈之