記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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15-3731思ふゑに 逢ふものならば しましくも 妹が目離(めか)れて 我(あ)れ居(を)らめやも思ふゑに 逢ふものならば しましくも 妹が目離(めか)れて 我(あ)れ居(を)らめやも 於毛布恵尓 安布毛能奈良婆 之末思久毛 伊母我目可礼弖 安礼乎良米也母
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15-3730畏(かしこ)みと 告(の)らずありしを み越道(こしぢ)の 手向けに立ちて 妹が名告りつ畏(かしこ)みと 告(の)らずありしを み越道(こしぢ)の 手向けに立ちて 妹が名告りつ 加思故美等 能良受安里思乎 美故之治能 多武氣尓多知弖 伊毛我名能里都
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15-3729愛(うるは)しと 我(あ)が思(も)ふ妹を 思ひつつ 行けばかもとな 行き悪しかるらむ愛(うるは)しと 我(あ)が思(も)ふ妹を 思ひつつ 行けばかもとな 行き悪しかるらむ 宇流波之等 安我毛布伊毛乎 於毛比都追 由氣婆可母等奈 由伎安思可流良武
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15-3728あをによし 奈良の大道(おほぢ)は 行きよけど この山道は 行き悪しかりけりあをによし 奈良の大道(おほぢ)は 行きよけど この山道は 行き悪しかりけり 安乎尓与之 奈良能於保知波 由吉余家杼 許能山道波 由伎安之可里家利
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15-3727塵泥(ちりひぢ)の 数にもあらぬ 我れゆゑに 思ひわぶらむ 妹がかなしさ塵泥(ちりひぢ)の 数にもあらぬ 我れゆゑに 思ひわぶらむ 妹がかなしさ 知里比治能 可受尓母安良奴 和礼由恵尓 於毛比和夫良牟 伊母我可奈思佐
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15-3726このころは 恋ひつつもあらむ 玉櫛笥 明けてをちより すべなかるべしこのころは 恋ひつつもあらむ 玉櫛笥 明けてをちより すべなかるべし 己能許呂波 古非都追母安良牟 多麻久之氣 安氣弖乎知欲利 須辨奈可流倍思
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15-3725我が背子し けだし罷(まか)らば 白栲の 袖を振らさね 見つつ偲はむ我が背子し けだし罷(まか)らば 白栲の 袖を振らさね 見つつ偲はむ 和我世故之 氣太之麻可良婆 思漏多倍乃 蘇□乎布良左祢 見都追志努波牟
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15-372君が行く 道の長手を 繰り畳(たた)ね 焼き滅ぼさむ 天(あめ)の火もがも君が行く 道の長手を 繰り畳(たた)ね 焼き滅ぼさむ 天(あめ)の火もがも 君我由久 道乃奈我弖乎 久里多々祢 也伎保呂煩散牟 安米能火毛我母
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15-3723あしひきの 山道越えむと する君を 心に持ちて 安けくもなしあしひきの 山道越えむと する君を 心に持ちて 安けくもなし 安之比奇能 夜麻治古延牟等 須流君乎 許々呂尓毛知弖 夜須家久母奈之
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15-3722大伴の 御津の泊りに 船泊てて 龍田の山を いつか越え行かむ大伴の 御津の泊りに 船泊てて 龍田の山を いつか越え行かむ 大伴乃 美津能等麻里尓 布祢波弖々 多都多能山乎 伊都可故延伊加武
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15-3721ぬばたまの 夜明かしも船は 漕ぎ行かな 御津(みつ)の浜松 待ち恋ひぬらむぬばたまの 夜明かしも船は 漕ぎ行かな 御津(みつ)の浜松 待ち恋ひぬらむ 奴婆多麻能 欲安可之母布祢波 許藝由可奈 美都能波麻末都 麻知故非奴良武
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15-3720我妹子を 行きて早見む 淡路島 雲居に見えぬ 家つくらしも我妹子を 行きて早見む 淡路島 雲居に見えぬ 家つくらしも 和伎毛故乎 由伎弖波也美武 安波治之麻 久毛為尓見延奴 伊敝都久良之母