記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
-
15-3719草枕 旅に久しく あらめやと 妹に言ひしを 年の経ぬらく草枕 旅に久しく あらめやと 妹に言ひしを 年の経ぬらく 久左麻久良 多婢尓比左之久 安良米也等 伊毛尓伊比之乎 等之能倍奴良久
-
15-3717旅にても 喪なく早来(はやこ)と 我妹子が 結びし紐は なれにけるかも旅にても 喪なく早来(はやこ)と 我妹子が 結びし紐は なれにけるかも 多婢尓弖毛 母奈久波也許登 和伎毛故我 牟須妣思比毛波 奈礼尓家流香聞
-
15-3716天雲の たゆたひ来れば 九月(ながつき)の 黄葉(もみち)の山も うつろひにけり天雲の たゆたひ来れば 九月(ながつき)の 黄葉(もみち)の山も うつろひにけり 安麻久毛能 多由多比久礼婆 九月能 毛未知能山毛 宇都呂比尓家里
-
15-3715ひとりのみ 着寝(きぬ)る衣の 紐解かば 誰(た)れかも結はむ 家遠(いへどほ)くしてひとりのみ 着寝(きぬ)る衣の 紐解かば 誰(た)れかも結はむ 家遠(いへどほ)くして 比等里能未 伎奴流許呂毛能 比毛等加婆 多礼可毛由波牟 伊敝杼保久之弖
-
15-3714秋されば 恋(こひ)しみ妹を 夢(いめ)にだに 久しく見むを 明けにけるかも秋されば 恋(こひ)しみ妹を 夢(いめ)にだに 久しく見むを 明けにけるかも 安伎佐礼婆 故非之美伊母乎 伊米尓太尓 比左之久見牟乎 安氣尓家流香聞
-
15-3713黄葉(もみちば)は 今はうつろふ 我妹子が 待たむと言ひし 時の経ゆけば黄葉(もみちば)は 今はうつろふ 我妹子が 待たむと言ひし 時の経ゆけば 毛美知婆波 伊麻波宇都呂布 和伎毛故我 麻多牟等伊比之 等伎能倍由氣婆
-
15-3712ぬばたまの 妹が干すべく あらなくに 我が衣手を 濡れていかにせむぬばたまの 妹が干すべく あらなくに 我が衣手を 濡れていかにせむ 奴婆多麻能 伊毛我保須倍久 安良奈久尓 和我許呂母弖乎 奴礼弖伊可尓勢牟
-
15-3711我が袖は 手本通(たもととおほ)りて 濡れぬとも 恋忘れ貝 取らずは行かじ我が袖は 手本通(たもととおほ)りて 濡れぬとも 恋忘れ貝 取らずは行かじ 和我袖波 多毛登等保里弖 奴礼奴等母 故非和須礼我比 等良受波由可自
-
15-3710潮干なば またも我れ来(こ)む いざ行かむ 沖つ潮騒(しほさゐ) 高く立ち来(き)ぬ潮干なば またも我れ来(こ)む いざ行かむ 沖つ潮騒(しほさゐ) 高く立ち来(き)ぬ 之保非奈婆 麻多母和礼許牟 伊射遊賀武 於伎都志保佐為 多可久多知伎奴
-
15-3709家づとに 貝を拾(ひり)ふと 沖辺(おきへ)より 寄せ来る波に 衣手濡れぬ家づとに 貝を拾(ひり)ふと 沖辺(おきへ)より 寄せ来る波に 衣手濡れぬ 伊敝豆刀尓 可比乎比里布等 於伎敝欲里 与世久流奈美尓 許呂毛弖奴礼奴
-
15-3708物思(ものも)ふと 人には見えじ 下紐の 下ゆ恋ふるに 月ぞ経(へ)にける物思(ものも)ふと 人には見えじ 下紐の 下ゆ恋ふるに 月ぞ経(へ)にける 能毛布等 比等尓波美要緇 之多婢毛能 思多由故布流尓 都奇曽倍尓家流
-
15-3707秋山の 黄葉(もみち)をかざし 我が居(を)れば 浦潮満ち来(く) いまだ飽かなくに秋山の 黄葉(もみち)をかざし 我が居(を)れば 浦潮満ち来(く) いまだ飽かなくに 安伎也麻能 毛美知乎可射之 和我乎礼婆 宇良之保美知久 伊麻太安可奈久尓