記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
-
14-3471しまらくは 寝つつもあらむを 夢(いめ)のみに もとな見えつつ 我を音(ね)し泣くるしまらくは 寝つつもあらむを 夢(いめ)のみに もとな見えつつ 我を音(ね)し泣くる 思麻良久波 祢都追母安良牟乎 伊米能未尓 母登奈見要都追 安乎祢思奈久流
-
14-3470相見ては 千年(ちとせ)やいぬる いなをかも 我(あ)れやしか思(も)ふ 君待ちがてに相見ては 千年(ちとせ)やいぬる いなをかも 我(あ)れやしか思(も)ふ 君待ちがてに 安比見弖波 千等世夜伊奴流 伊奈乎加母 安礼也思加毛布 伎美末知我弖尓
-
14-3469夕占(ゆふけ)にも 今夜(こよひ)と告(の)らろ 我が背なは あぜぞも今夜 寄しろ来まさぬ夕占(ゆふけ)にも 今夜(こよひ)と告(の)らろ 我が背なは あぜぞも今夜 寄しろ来まさぬ 由布氣尓毛 許余比登乃良路 和賀西奈波 阿是曽母許与比 与斯呂伎麻左奴
-
14-3466ま愛(かな)しみ 寝(ぬ)れば言(こと)に出(づ) さ寝なへば 心の緒(を)ろに 乗りて愛しもま愛(かな)しみ 寝(ぬ)れば言(こと)に出(づ) さ寝なへば 心の緒(を)ろに 乗りて愛しも 麻可奈思美 奴礼婆許登尓豆 佐祢奈敝波 己許呂乃緒呂尓 能里弖可奈思母
-
14-3465高麗錦(こまにしき) 紐解き放(さ)けて 寝(ぬ)るが上(へ)に あどせろとかも あやに愛しき高麗錦(こまにしき) 紐解き放(さ)けて 寝(ぬ)るが上(へ)に あどせろとかも あやに愛しき 巨麻尓思吉 比毛登伎佐氣弖 奴流我倍尓 安杼世呂登可母 安夜尓可奈之伎
-
14-3463人言の 繁きによりて まを薦の 同じ枕は 我はまかじやも人言の 繁きによりて まを薦の 同じ枕は 我はまかじやも 比登其登乃 之氣吉尓余里弖 麻乎其母能 於夜自麻久良波 和波麻可自夜毛
-
14-3463ま遠くの 野にも逢はなむ 心なく 里のみ中に 逢へる背なかもま遠くの 野にも逢はなむ 心なく 里のみ中に 逢へる背なかも 麻等保久能 野尓毛安波奈牟 己許呂奈久 佐刀乃美奈可尓 安敝流世奈可母
-
14-3462あしひきの 山沢人(やまさはびと)の 人さはに まなと言ふ子が あやに愛(かな)しさあしひきの 山沢人(やまさはびと)の 人さはに まなと言ふ子が あやに愛(かな)しさ 安志比奇乃 夜末佐波妣登乃 比登佐波尓 麻奈登伊布兒我 安夜尓可奈思佐
-
14-3461あぜと言へか さ寝に逢はなくに ま日暮れて 宵なは来なに 明けぬしだ来るあぜと言へか さ寝に逢はなくに ま日暮れて 宵なは来なに 明けぬしだ来る 安是登伊敝可 佐宿尓安波奈久尓 真日久礼弖 与比奈波許奈尓 安家奴思太久流
-
14-3460誰(た)れぞこの 屋(や)の戸押そぶる 新嘗(にふなみ)に 我が背を遣(や)りて 斎(いは)ふこの戸を誰(た)れぞこの 屋(や)の戸押そぶる 新嘗(にふなみ)に 我が背を遣(や)りて 斎(いは)ふこの戸を 多礼曽許能 屋能戸於曽夫流 尓布奈未尓 和我世乎夜里弖 伊波布許能戸乎
-
14-3459稲つけば かかる我が手を 今夜(こよひ)もか 殿の若子(わくご)が 取りて嘆かむ稲つけば かかる我が手を 今夜(こよひ)もか 殿の若子(わくご)が 取りて嘆かむ 伊祢都氣波 可加流安我手乎 許余比毛可 等能乃和久胡我 等里弖奈氣可武
-
14-3457うちひさす 宮の我が背は 大和女(やまとめ)の 膝まくごとに 我を忘らすなうちひさす 宮の我が背は 大和女(やまとめ)の 膝まくごとに 我を忘らすな 宇知日佐須 美夜能和我世波 夜麻登女乃 比射麻久其登尓 安乎和須良須奈