記事「万葉集」 の 検索結果 7712 件
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13-3328衣手 葦毛の馬の いなく声 心あれかも 常(つね)ゆ異(け)に鳴く衣手 葦毛の馬の いなく声 心あれかも 常(つね)ゆ異(け)に鳴く 衣袖 大分青馬之 嘶音 情有鳧 常従異鳴
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13-3327百小竹(ももしの)の 三野(みの)の王(おほきみ) 西の馬屋(うまや)に 立てて飼ふ駒百小竹(ももしの)の 三野(みの)の王(おほきみ) 西の馬屋(うまや)に 立てて飼ふ駒(こま) 東(ひむがし)の馬屋に 立てて飼ふ駒 草こそば 取りて飼ふと言へ 水こそば 汲みて飼ふと言へ 何しかも ..
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13-3326礒城島(しきしま)の 大和の国に いかさまに 思ほしめせか つれもなき 城上(きのへ)礒城島(しきしま)の 大和の国に いかさまに 思ほしめせか つれもなき 城上(きのへ)の宮に 大殿(おほとの)を 仕へまつりて 殿隠(とのごも)り 隠りいませば 朝(あした)には 召して使ひ 夕(ゆふ..
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13-3325つのさはふ 磐余(いはれ)の山に 白栲に かかれる雲は 大君にかもつのさはふ 磐余(いはれ)の山に 白栲に かかれる雲は 大君にかも 角障經 石村山丹 白栲 懸有雲者 皇可聞
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13-3324かけまくも あやに畏(かしこ)し 藤原の 都しみみに 人はしも 満ちてあれども 君はしかけまくも あやに畏(かしこ)し 藤原の 都しみみに 人はしも 満ちてあれども 君はしも 多くいませど 行き向ふ 年の緒長く 仕(つか)へ来(こ)し 君の御門(みかど)を 天(あめ)のごと 仰(あふ)..
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13-3323しなたつ 筑摩(つくま)さのかた 息長(おきなが)の 越智(をち)の小菅(こすげ) 編しなたつ 筑摩(つくま)さのかた 息長(おきなが)の 越智(をち)の小菅(こすげ) 編まなくに い刈り持ち来 敷かなくに い刈り持ち来て 置きて 我れを偲はす 息長の 越智の小菅 師名立..
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13-3322門(かど)に居る 我が背は宇智(うち)に 至るとも いたくし恋ひば 今帰り来む門(かど)に居る 我が背は宇智(うち)に 至るとも いたくし恋ひば 今帰り来む 門座 郎子内尓 雖至 痛之戀者 今還金
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13-3321さ夜更けて 今は明けぬと 戸を開けて 紀(き)へ行く君を いつとか待たむさ夜更けて 今は明けぬと 戸を開けて 紀(き)へ行く君を いつとか待たむ 左夜深而 今者明奴登 開戸手 木部行君乎 何時可将待
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13-3320直(ただ)に行かず こゆ巨勢道(こせぢ)から 石瀬踏(いはせふ)み 求めぞ我が来し 恋直(ただ)に行かず こゆ巨勢道(こせぢ)から 石瀬踏(いはせふ)み 求めぞ我が来し 恋ひてすべなみ 直不徃 此従巨勢道柄 石瀬踏 求曽吾来 戀而為便奈見
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13-3319杖つきも つかずも我れは 行かめども 君が来まさむ 道の知らなく杖つきも つかずも我れは 行かめども 君が来まさむ 道の知らなく 杖衝毛 不衝毛吾者 行目友 公之将来 道之不知苦
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13-3318紀の国の 浜に寄るといふ 鰒玉(あはびたま) 拾(ひり)はむと言ひて 妹の山 背の山越紀の国の 浜に寄るといふ 鰒玉(あはびたま) 拾(ひり)はむと言ひて 妹の山 背の山越えて 行きし君 いつ来まさむと 玉桙の 道に出で立ち 夕占(ゆふうら)を 我が問ひしかば 夕占の 我れに告らく 我..
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13-3317馬買はば 妹徒歩(いもかち)ならむ よしゑやし 石は踏むとも 我(わ)はふたり行かむ馬買はば 妹徒歩(いもかち)ならむ よしゑやし 石は踏むとも 我(わ)はふたり行かむ 馬替者 妹歩行将有 縦恵八子 石者雖履 吾二行