記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-3137遠くあれば 姿は見えず 常のごと 妹が笑(ゑ)まひは 面影にして遠くあれば 姿は見えず 常のごと 妹が笑(ゑ)まひは 面影にして 遠有者 光儀者不所見 如常 妹之咲者 面影為而
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12-3136旅にありて 恋ふれば苦し いつしかも 都に行きて 君が目を見む旅にありて 恋ふれば苦し いつしかも 都に行きて 君が目を見む 客在而 戀者辛苦 何時毛 京行而 君之目乎将見
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12-3135近くあれば 名のみも聞きて 慰めつ 今夜(こよい)ゆ恋の いやまさりなむ近くあれば 名のみも聞きて 慰めつ 今夜(こよい)ゆ恋の いやまさりなむ 近有者 名耳毛聞而 名種目津 今夜従戀乃 益々南
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12-3134里離(さとさか)り 遠くあらなくに 草枕 旅とし思へば なほ恋ひにけり里離(さとさか)り 遠くあらなくに 草枕 旅とし思へば なほ恋ひにけり 里離 遠有莫國 草枕 旅登之思者 尚戀来
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12-3133旅にして 妹を思ひ出(い)で いちしろく 人の知るべく 嘆きせむかも旅にして 妹を思ひ出(い)で いちしろく 人の知るべく 嘆きせむかも 去家而 妹乎念出 灼然 人之應知 歎将為鴨
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12-3132な行(ゆ)きそと 帰りも来やと かへり見に 行けど帰らず 道の長手をな行(ゆ)きそと 帰りも来やと かへり見に 行けど帰らず 道の長手を 莫去跡 變毛来哉常 顧尓 雖徃不歸 道之長手矣
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12-3131月変(か)へて 君をば見むと 思へかも 日も変へずして 恋の繁けむ月変(か)へて 君をば見むと 思へかも 日も変へずして 恋の繁けむ 月易而 君乎婆見登 念鴨 日毛不易為而 戀之重
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12-3130豊国(とよくに)の 企救(きく)の浜松 ねもころに 何しか妹に 相言ひそめけむ豊国(とよくに)の 企救(きく)の浜松 ねもころに 何しか妹に 相言ひそめけむ 豊洲 聞濱松 心哀 何妹 相云始
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12-3129桜花(さくらばな) 咲きかも散ると 見るまでに 誰(た)れかもここに 見えて散り行く桜花(さくらばな) 咲きかも散ると 見るまでに 誰(た)れかもここに 見えて散り行く 櫻花 開哉散 及見 誰此 所見散行
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12-3128我妹子を 夢に見え来(こ)と 大和道(やまとぢ)の 渡り瀬(ぜ)ごとに 手向けぞ我がす我妹子を 夢に見え来(こ)と 大和道(やまとぢ)の 渡り瀬(ぜ)ごとに 手向けぞ我がする 吾妹子 夢見来 倭路 度瀬別 手向吾為
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12-3127度会(わたらひ)の 大川の辺(へ)の 若久木(わかひさぎ) 我が久ならば 妹恋ひむかも度会(わたらひ)の 大川の辺(へ)の 若久木(わかひさぎ) 我が久ならば 妹恋ひむかも 度會 大川邊 若歴木 吾久在者 妹戀鴨
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12-3126巻向の 穴師の山に 雲居つつ 雨は降れども 濡れつつぞ来し巻向の 穴師の山に 雲居つつ 雨は降れども 濡れつつぞ来し 纒向之 病足乃山尓 雲居乍 雨者雖零 所沾乍焉来