記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-3004久方の 天つみ空に 照る月の 失せなむ日こそ 我(あ)が恋止まめ久方の 天つみ空に 照る月の 失せなむ日こそ 我(あ)が恋止まめ 久堅之 天水虚尓 照月之 将失日社 吾戀止目
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12-3003夕月夜(ゆふづくよ) 暁闇(あかときやみ)の おほほしく 見し人ゆゑに 恋ひわたるかも夕月夜(ゆふづくよ) 暁闇(あかときやみ)の おほほしく 見し人ゆゑに 恋ひわたるかも 夕月夜 五更闇之 不明 見之人故 戀渡鴨
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12-3002あしひきの 山より出づる 月待つと 人には言ひて 妹待つ我れをあしひきの 山より出づる 月待つと 人には言ひて 妹待つ我れを 足日木乃 従山出流 月待登 人尓波言而 妹待吾乎
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12-3001春日野に 照れる夕日の 外のみに 君を相見て 今ぞ悔しき春日野に 照れる夕日の 外のみに 君を相見て 今ぞ悔しき 春日野尓 照有暮日之 外耳 君乎相見而 今曽悔寸
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12-3000魂合(たまあ)へば 相寝(あひぬ)るものを 小山田(をやまだ)の 鹿猪田禁(ししだも)魂合(たまあ)へば 相寝(あひぬ)るものを 小山田(をやまだ)の 鹿猪田禁(ししだも)るごと 母し守(も)らすも 霊合者 相宿物乎 小山田之 鹿猪田禁如 母之守為裳
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12-2999水を多み 上田(あげ)に種蒔き 稗(ひえ)を多み 選らえし業(わざ)ぞ 我がひとり寝(水を多み 上田(あげ)に種蒔き 稗(ひえ)を多み 選らえし業(わざ)ぞ 我がひとり寝(ぬ)る 水乎多 上尓種蒔 比要乎多 擇擢之業曽 吾獨宿
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12-2998港入りの 葦別(あしわ)け小舟(をぶね) 障(さわ)り多み 今来(こ)む我れを 淀むと港入りの 葦別(あしわ)け小舟(をぶね) 障(さわ)り多み 今来(こ)む我れを 淀むと思ふな 湊入之 葦別小船 障多 今来吾乎 不通跡念莫
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12-2997石上(いそのかみ) 布留(ふる)の高橋 高々に 妹が待つらむ 夜(よ)ぞ更けにける石上(いそのかみ) 布留(ふる)の高橋 高々に 妹が待つらむ 夜(よ)ぞ更けにける 石上 振之高橋 高々尓 妹之将待 夜曽深去家留
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12-2996しらかつく 木綿(ゆふ)は花もの 言(こと)こそば いつのまえだも 常忘らえねしらかつく 木綿(ゆふ)は花もの 言(こと)こそば いつのまえだも 常忘らえね 白香付 木綿者花物 事社者 何時之真枝毛 常不所忘
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12-2995梓弓(あづさゆみ) 末(すゑ)はし知らず しかれども まさかは君に 寄りにしものを梓弓(あづさゆみ) 末(すゑ)はし知らず しかれども まさかは君に 寄りにしものを 梓弓 末者師不知 雖然 真坂者君尓 縁西物乎
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12-2994玉葛(たまかづら) 懸けぬ時なく 恋ふれども 何しか妹に 逢ふ時もなき玉葛(たまかづら) 懸けぬ時なく 恋ふれども 何しか妹に 逢ふ時もなき 玉蘰 不懸時無 戀友 何如妹尓 相時毛名寸
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12-2993紫の まだらのかづら 花やかに 今日見し人に 後恋(のちこ)ひむかも紫の まだらのかづら 花やかに 今日見し人に 後恋(のちこ)ひむかも 紫 綵色之蘰 花八香尓 今日見人尓 後将戀鴨