記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-2992玉たすき 懸けねば苦し 懸けたれば 継ぎて見まくの 欲しき君かも玉たすき 懸けねば苦し 懸けたれば 継ぎて見まくの 欲しき君かも 玉手次 不懸者辛苦 懸垂者 續手見巻之 欲寸君可毛 ・・・・・・ そばにいないと辛いし こうして一緒にいれば ..
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12-2991たらちねの 母が飼ふ蚕(こ)の 繭隠(まよごも)り いぶせくもあるか 妹に逢はずしてたらちねの 母が飼ふ蚕(こ)の 繭隠(まよごも)り いぶせくもあるか 妹に逢はずして 垂乳根之 母我養蚕乃 眉隠 馬聲蜂音石花蜘□荒鹿 異母二不相而
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12-2290娘子(をとめ)らが 績(う)み麻(を)のたたり 打ち麻(そ)懸け うむ時なしに 恋ひわ娘子(をとめ)らが 績(う)み麻(を)のたたり 打ち麻(そ)懸け うむ時なしに 恋ひわたるかも □嬬等之 續麻之多田有 打麻懸 續時無三 戀度鴨
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12-2989今さらに 何をか思はむ 梓弓 引きみ緩へみ 寄りにしものを今さらに 何をか思はむ 梓弓 引きみ緩へみ 寄りにしものを 今更 何壮鹿将念 梓弓 引見縦見 縁西鬼乎
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12-2988梓弓 末の中ごろ 淀(よど)めりし 君には逢ひぬ 嘆きはやめむ梓弓 末の中ごろ 淀(よど)めりし 君には逢ひぬ 嘆きはやめむ 梓弓 末中一伏三起 不通有之 君者會奴 嗟羽将息
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12-2987梓弓 引きて緩へぬ 大夫(ますらを)や 恋といふものを 忍びかねてむ梓弓 引きて緩へぬ 大夫(ますらを)や 恋といふものを 忍びかねてむ 梓弓 引而不緩 大夫哉 戀云物乎 忍不得牟
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12-2986梓弓 引きみ緩(ゆる)へみ 思ひみて すでに心は 寄りにしものを梓弓 引きみ緩(ゆる)へみ 思ひみて すでに心は 寄りにしものを 梓弓 引見緩見 思見而 既心齒 因尓思物乎
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12-2985梓弓(あづさゆみ) 末(すゑ)はし知らず しかれども まさかは君に 寄りにしものを梓弓(あづさゆみ) 末(すゑ)はし知らず しかれども まさかは君に 寄りにしものを 梓弓 末乃多頭吉波 雖不知 心者君尓 因之物乎
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12-2984剣大刀(つるぎたち) 名の惜しけくも 我れはなし このころの間の 恋の繁きに剣大刀(つるぎたち) 名の惜しけくも 我れはなし このころの間の 恋の繁きに 劔大刀 名之惜毛 吾者無 比来之間 戀之繁尓
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12-2983高麗剣(こまつるぎ) 我が心から 外(よそ)のみに 見つつや君を 恋ひわたりなむ高麗剣(こまつるぎ) 我が心から 外(よそ)のみに 見つつや君を 恋ひわたりなむ 高麗劔 己之景迹故 外耳 見乍哉君乎 戀渡奈牟
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12-2982針はあれど 妹しなければ 付けめやと 我れを悩まし 絶ゆる紐の緒針はあれど 妹しなければ 付けめやと 我れを悩まし 絶ゆる紐の緒 針者有杼 妹之無者 将著哉跡 吾乎令煩 絶紐之緒
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12-2981祝部(はふり)らが 斎(いつ)くみもろの まそ鏡 懸(か)けて偲(しの)ひつ 逢ふ人ご祝部(はふり)らが 斎(いつ)くみもろの まそ鏡 懸(か)けて偲(しの)ひつ 逢ふ人ごとに 祝部等之 齊三諸乃 犬馬鏡 懸而偲 相人毎