記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2811この言(こと)を 聞かむとならし まそ鏡 照れる月夜も 闇のみに見つこの言(こと)を 聞かむとならし まそ鏡 照れる月夜も 闇のみに見つ 此言乎 聞跡平 真十鏡 照月夜裳 闇耳見
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11-2810音のみを 聞きてや恋ひむ まそ鏡 直目(ただめ)に逢ひて 恋ひまくも多(いた)く音のみを 聞きてや恋ひむ まそ鏡 直目(ただめ)に逢ひて 恋ひまくも多(いた)く 音耳乎 聞而哉戀 犬馬鏡 直目相而 戀巻裳太口
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11-2809今日なれば 鼻ひ鼻ひし 眉かゆみ 思ひしことは 君にしありけり今日なれば 鼻ひ鼻ひし 眉かゆみ 思ひしことは 君にしありけり 今日有者 鼻火鼻火之 眉可由見 思之言者 君西在来
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11-2808眉根(まよね)掻き 鼻ひ紐解け 待てりやも いつかも見むと 恋ひ来し我れを眉根(まよね)掻き 鼻ひ紐解け 待てりやも いつかも見むと 恋ひ来し我れを 眉根掻 鼻火紐解 待八方 何時毛将見跡 戀来吾乎
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11-2807明けぬべく 千鳥しば鳴く 白栲の 君が手枕(たまくら) いまだ飽かなくに明けぬべく 千鳥しば鳴く 白栲の 君が手枕(たまくら) いまだ飽かなくに 可旭 千鳥數鳴 白細乃 君之手枕 未□君
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11-2806我妹子に 恋ふれにかあらむ 沖に棲む 鴨の浮寝の 安けくもなし我妹子に 恋ふれにかあらむ 沖に棲む 鴨の浮寝の 安けくもなし 吾妹兒尓 戀尓可有牟 奥尓住 鴨之浮宿之 安雲無
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11-2805伊勢の海ゆ 鳴き来る鶴(たづ)の 音どろも 君が聞こさば 我(あ)れ恋ひめやも伊勢の海ゆ 鳴き来る鶴(たづ)の 音どろも 君が聞こさば 我(あ)れ恋ひめやも 伊勢能海従 鳴来鶴乃 音杼侶毛 君之所聞者 吾将戀八方
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11-2804高山に たかべさ渡り 高々に 我が待つ君を 待ち出(い)でむかも高山に たかべさ渡り 高々に 我が待つ君を 待ち出(い)でむかも 高山尓 高部左渡 高々尓 余待公乎 待将出可聞
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11-2803里中に 鳴くなる鶏(かけ)の 呼び立てて いたくは泣かぬ 隠り妻はも里中に 鳴くなる鶏(かけ)の 呼び立てて いたくは泣かぬ 隠り妻はも 里中尓 鳴奈流鶏之 喚立而 甚者不鳴 隠妻羽毛
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11-2802思へども 思ひもかねつ あしひきの 山鳥の尾の 長きこの夜を思へども 思ひもかねつ あしひきの 山鳥の尾の 長きこの夜を 或本歌曰 あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む 念友 念毛金津 足桧之 山鳥尾之 永此夜乎 ..
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11-2801大海(おほうみ)の 荒礒(ありそ)の洲鳥(すどり) 朝な朝な 見まく欲しきを 見えぬ君大海(おほうみ)の 荒礒(ありそ)の洲鳥(すどり) 朝な朝な 見まく欲しきを 見えぬ君かも 大海之 荒礒之渚鳥 朝名旦名 見巻欲乎 不所見公可聞
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11-2800暁(あかとき)と 鶏(かけ)は鳴くなり よしゑやし ひとり寝(ぬ)る夜は 明けば明けぬ暁(あかとき)と 鶏(かけ)は鳴くなり よしゑやし ひとり寝(ぬ)る夜は 明けば明けぬとも 旭時等 鶏鳴成 縦恵也思 獨宿夜者 開者雖明