記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
-
11-2799人言(ひとごと)を 繁みと君を 鶉(うづら)鳴く 人の古家(ふるへ)に 語らひて遣りつ人言(ひとごと)を 繁みと君を 鶉(うづら)鳴く 人の古家(ふるへ)に 語らひて遣りつ 人事乎 繁跡君乎 鶉鳴 人之古家尓 相語而遣都 人事乎 繁跡君乎 鶉鳴 人之古家尓 相語而遣都
-
11-2798伊勢の白水郎(あま)の 朝な夕なに 潜(かづ)くといふ 鰒(あはび)の貝の 片思(かた伊勢の白水郎(あま)の 朝な夕なに 潜(かづ)くといふ 鰒(あはび)の貝の 片思(かたもひ)にして 伊勢乃白水郎之 朝魚夕菜尓 潜云 鰒貝之 獨念荷指天
-
11-2797住吉(すみのえ)の 浜に寄るといふ うつせ貝 実なき言もち 我れ恋ひめやも住吉(すみのえ)の 浜に寄るといふ うつせ貝 実なき言もち 我れ恋ひめやも 住吉之 濱尓縁云 打背貝 實無言以 余将戀八方
-
11-2796水くくる 玉に交じれる 磯貝の 片恋ひのみに 年は経につつ水くくる 玉に交じれる 磯貝の 片恋ひのみに 年は経につつ 水泳 玉尓接有 礒貝之 獨戀耳 年者經管
-
11-2795紀の国の 飽等(あくら)の浜の 忘れ貝 我れは忘れじ 年は経ぬとも紀の国の 飽等(あくら)の浜の 忘れ貝 我れは忘れじ 年は経ぬとも 木國之 飽等濱之 礒貝之 我者不忘 年者雖歴
-
11-2794隠り津の 沢たつみなる 岩根ゆも 通してぞ思ふ 君に逢はまくは隠り津の 沢たつみなる 岩根ゆも 通してぞ思ふ 君に逢はまくは 隠津之 澤立見尓有 石根従毛 達而念 君尓相巻者
-
11-2793玉の緒の 間(あひだ)も置かず 見まく欲り 我が思ふ妹は 家遠(どほ)くありて玉の緒の 間(あひだ)も置かず 見まく欲り 我が思ふ妹は 家遠(どほ)くありて 玉緒之 間毛不置 欲見 吾思妹者 家遠在而
-
11-2792玉の緒の 現(うつ)し心や 年月(としつき)の 行きかはるまで 妹に逢はずあらむ玉の緒の 現(うつ)し心や 年月(としつき)の 行きかはるまで 妹に逢はずあらむ 玉緒之 寫意哉 年月乃 行易及 妹尓不逢将有
-
11-2791片糸もち 貫きたる玉の 緒を弱み 乱れやしなむ 人の知るべく片糸もち 貫きたる玉の 緒を弱み 乱れやしなむ 人の知るべく 片絲用 貫有玉之 緒乎弱 乱哉為南 人之可知
-
11-2790玉の緒の くくり寄せつつ 末つひに 行きは別れず 同じ緒にあらむ玉の緒の くくり寄せつつ 末つひに 行きは別れず 同じ緒にあらむ 玉緒之 久栗縁乍 末終 去者不別 同緒将有
-
11-2789玉の緒の 絶えたる恋の 乱れなば 死なまくのみぞ またも逢はずして玉の緒の 絶えたる恋の 乱れなば 死なまくのみぞ またも逢はずして 玉緒之 絶而有戀之 乱者 死巻耳其 又毛不相為而
-
11-2788息の緒に 思へば苦し 玉の緒の 絶えて乱れな 知らば知るとも息の緒に 思へば苦し 玉の緒の 絶えて乱れな 知らば知るとも 生緒尓 念者苦 玉緒乃 絶天乱名 知者知友