記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2692夕凝りの 霜置きにけり 朝戸出に いたくし踏みて 人に知らゆな夕凝りの 霜置きにけり 朝戸出に いたくし踏みて 人に知らゆな 【高崎 豚骨ラーメン 湊生】 夕凝 霜置来 朝戸出尓 甚踐而 人尓所知名
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11-2691かにかくに 物は思はじ 朝露の 我が身ひとつは 君がまにまにかにかくに 物は思はじ 朝露の 我が身ひとつは 君がまにまに 云々 物者不念 朝露之 吾身一者 君之随意
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11-2690白栲の 我が衣手に 露は置き 妹は逢はさず たゆたひにして白栲の 我が衣手に 露は置き 妹は逢はさず たゆたひにして 白細布乃 吾袖尓 露者置 妹者不相 猶豫四手
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11-2689朝露の 消(け)やすき我(あ)が身 老いぬとも またをちかへり 君をし待たむ朝露の 消(け)やすき我(あ)が身 老いぬとも またをちかへり 君をし待たむ 【リンドウ】 朝露之 消安吾身 雖老 又若反 君乎思将待
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11-2688待ちかねて 内には入らじ 白栲の 我が衣手(ころもで)に 露は置きぬとも待ちかねて 内には入らじ 白栲の 我が衣手(ころもで)に 露は置きぬとも 【シュウカイドウ】 待不得而 内者不入 白細布之 吾袖尓 露者置奴鞆
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11-2687桜麻(さくらを)の 麻生(をふ)の下草 露しあれば 明かしてい行け 母は知るとも桜麻(さくらを)の 麻生(をふ)の下草 露しあれば 明かしてい行け 母は知るとも 櫻麻乃 苧原之下草 露有者 令明而射去 母者雖知
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11-2686夕占問ふ 我が袖に置く 白露を 君に見せむと 取れば消(け)につつ夕占問ふ 我が袖に置く 白露を 君に見せむと 取れば消(け)につつ 夜占問 吾袖尓置 白露乎 於公令視跡 取者消管
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11-2685妹が門(かど) 行き過ぎかねつ ひさかたの 雨も降らぬか そをよしにせむ妹が門(かど) 行き過ぎかねつ ひさかたの 雨も降らぬか そをよしにせむ 【マツバボタン】 妹門 去過不勝都 久方乃 雨毛零奴可 其乎因将為
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11-2684笠なしと 人には言ひて 雨障(あまつつ)み 留まりし君が 姿し思ほゆ笠なしと 人には言ひて 雨障(あまつつ)み 留まりし君が 姿し思ほゆ 笠無登 人尓者言手 雨乍見 留之君我 容儀志所念
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11-2683彼方(をちかた)の 埴生(はにふ)の小屋(をや)に 小雨降り 床さへ濡れぬ 身に添へ我彼方(をちかた)の 埴生(はにふ)の小屋(をや)に 小雨降り 床さへ濡れぬ 身に添へ我妹(わぎも) 彼方之 赤土少屋尓 □□零 床共所沾 於身副我妹
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11-2682韓衣(からころも) 君にうち着せ 見まく欲り 恋ひぞ暮らしし 雨の降る日を韓衣(からころも) 君にうち着せ 見まく欲り 恋ひぞ暮らしし 雨の降る日を 辛衣 君尓内著 欲見 戀其晩師之 雨零日乎
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11-2681我が背子が 使(つかひ)を待つと 笠も着ず 出でつつぞ見し 雨の降らくに我が背子が 使(つかひ)を待つと 笠も着ず 出でつつぞ見し 雨の降らくに 吾背子之 使乎待跡 笠毛不著 出乍其見之 雨落久尓