記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2680川千鳥 棲む沢の上に 立つ霧の いちしろけむな 相(あい)言ひそめてば川千鳥 棲む沢の上に 立つ霧の いちしろけむな 相(あい)言ひそめてば 【玉すだれ】 河千鳥 住澤上尓 立霧之 市白兼名 相言始而言
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11-2679窓越しに 月おし照りて あしひきの あらし吹く夜は 君をしぞ思ふ窓越しに 月おし照りて あしひきの あらし吹く夜は 君をしぞ思ふ 窓超尓 月臨照而 足桧乃 下風吹夜者 公乎之其念
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11-2678はしきやし 吹かぬ風ゆゑ 玉櫛笥 開けてさ寝にし 我(あ)れぞ悔しきはしきやし 吹かぬ風ゆゑ 玉櫛笥 開けてさ寝にし 我(あ)れぞ悔しき 級子八師 不吹風故 玉匣 開而左宿之 吾其悔寸
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11-2677佐保の内ゆ あらしの風の 吹きぬれば 帰りは知らに 嘆く夜ぞ多き佐保の内ゆ あらしの風の 吹きぬれば 帰りは知らに 嘆く夜ぞ多き 佐保乃内従 下風之 吹礼波 還者胡粉 歎夜衣大寸
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11-2676ひさかたの 天飛ぶ雲に ありてしか 君をば相見(あひみ)む おつる日なしにひさかたの 天飛ぶ雲に ありてしか 君をば相見(あひみ)む おつる日なしに 久堅之 天飛雲尓 在而然 君相見 落日莫死
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11-2675君が着る 御笠の山に 居る雲の 立てば継(つ)がるる 恋もするかも君が着る 御笠の山に 居る雲の 立てば継(つ)がるる 恋もするかも 君之服 三笠之山尓 居雲乃 立者継流 戀為鴨
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11-2674朽網山(くたみやま) 夕居る雲の 薄れゆかば 我れは恋ひむな 君が目を欲(ほ)り朽網山(くたみやま) 夕居る雲の 薄れゆかば 我れは恋ひむな 君が目を欲(ほ)り 朽網山 夕居雲 薄徃者 余者将戀名 公之目乎欲
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11-2673ぬばたまの 夜渡る月の ゆつりなば さらにや妹に 我が恋ひ居らむぬばたまの 夜渡る月の ゆつりなば さらにや妹に 我が恋ひ居らむ 烏玉乃 夜渡月之 湯移去者 更哉妹尓 吾戀将居
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11-2672この山の 嶺に近しと 我が見つる 月の空なる 恋もするかもこの山の 嶺に近しと 我が見つる 月の空なる 恋もするかも 此山之 嶺尓近跡 吾見鶴 月之空有 戀毛為鴨
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11-2671今夜(こよひ)の 有明月夜(ありあけつくよ) ありつつも 君をおきては 待つ人もなし今夜(こよひ)の 有明月夜(ありあけつくよ) ありつつも 君をおきては 待つ人もなし 今夜之 在開月夜 在乍文 公□置者 待人無
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11-2670まそ鏡 清き月夜の ゆつりなば 思ひはやまず 恋こそまさめまそ鏡 清き月夜の ゆつりなば 思ひはやまず 恋こそまさめ 真素鏡 清月夜之 湯徙去者 念者不止 戀社益
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11-2669我が背子が 振り放(さ)け見つつ 嘆くらむ 清き月夜に 雲なたなびき我が背子が 振り放(さ)け見つつ 嘆くらむ 清き月夜に 雲なたなびき 吾背子之 振放見乍 将嘆 清月夜尓 雲莫田名引