記事「万葉集」 の 検索結果 7715 件
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11-2491妹に恋ひ 寐(い)ねぬ朝明(あさけ)に をし鳥の こゆかく渡る 妹が使(つかひ)か妹に恋ひ 寐(い)ねぬ朝明(あさけ)に をし鳥の こゆかく渡る 妹が使(つかひ)か 妹戀 不寐朝明 男為鳥 従是此度 妹使
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11-2490天雲に 翼(はね)打ちつけて 飛ぶ鶴(たづ)の たづたづしかも 君しまさねば天雲に 翼(はね)打ちつけて 飛ぶ鶴(たづ)の たづたづしかも 君しまさねば 天雲尓 翼打附而 飛鶴乃 多頭々々思鴨 君不座者
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11-2489橘の 本(もと)に我(わ)を立て 下枝(しづえ)取り ならむや君と 問ひし子らはも橘の 本(もと)に我(わ)を立て 下枝(しづえ)取り ならむや君と 問ひし子らはも 橘 本我立 下枝取 成哉君 問子等
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11-2488礒の上に 立てるむろの木 ねもころに 何しか深め 思ひそめけむ礒の上に 立てるむろの木 ねもころに 何しか深め 思ひそめけむ 礒上 立廻香樹 心哀 何深目 念始
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11-2487奈良山の 小松が末(うれ)の うれむぞは 我が思ふ妹に 逢はずやみなむ奈良山の 小松が末(うれ)の うれむぞは 我が思ふ妹に 逢はずやみなむ 平山 子松末 有廉叙波 我思妹 不相止者
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11-2486茅渟(ちぬ)の海の 浜辺の小松 根深めて 我れ恋ひわたる 人の子ゆゑに茅渟(ちぬ)の海の 浜辺の小松 根深めて 我れ恋ひわたる 人の子ゆゑに 珍海 濱邊小松 根深 吾戀度 人子□
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11-2485袖振らば 見ゆべき限り 我れはあれど その松が枝に 隠らひにけり袖振らば 見ゆべき限り 我れはあれど その松が枝に 隠らひにけり 袖振 可見限 吾雖有 其松枝 隠在
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11-2484君来ずは 形見にせむと 我がふたり 植ゑし松の木 君を待ち出でむ君来ずは 形見にせむと 我がふたり 植ゑし松の木 君を待ち出でむ 君不来者 形見為等 我二人 殖松木 君乎待出牟
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11-2483敷栲の 衣手離れて 玉藻なす 靡きか寝らむ 我を待ちかてに敷栲の 衣手離れて 玉藻なす 靡きか寝らむ 我を待ちかてに 敷栲之 衣手離而 玉藻成 靡可宿濫 和乎待難尓
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11-2482水底(みなそこ)に 生(お)ふる玉藻の うち靡き 心は寄りて 恋ふるこのころ水底(みなそこ)に 生(お)ふる玉藻の うち靡き 心は寄りて 恋ふるこのころ 水底 生玉藻 打靡 心依 戀比日
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11-2481大野らに たどきも知らず 標(しめ)結ひて ありかつましじ 我が恋ふらくは大野らに たどきも知らず 標(しめ)結ひて ありかつましじ 我が恋ふらくは 大野 跡状不知 印結 有不得 吾眷
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11-2480道の辺の いちしの花の いちしろく 人皆知りぬ 我が恋妻は道の辺の いちしの花の いちしろく 人皆知りぬ 我が恋妻は 路邊 壹師花 灼然 人皆知 我戀□