記事「万葉集」 の 検索結果 7715 件
-
10-2371心には 千重に思へど 人に言はぬ 我が恋妻を 見むよしもがも心には 千重に思へど 人に言はぬ 我が恋妻を 見むよしもがも 心 千遍雖念 人不云 吾戀□ 見依鴨
-
10-2370恋ひしなば 恋ひも死ねとや 玉桙(たまほこ)の 道行く人の 言も告げなく恋ひしなば 恋ひも死ねとや 玉桙(たまほこ)の 道行く人の 言も告げなく 戀死 戀死耶 玉鉾 路行人 事告無
-
10-2369人の寝(ぬ)る 味寐(うまい)は寝ずて はしきやし 君が目すらを 欲りし嘆かむ人の寝(ぬ)る 味寐(うまい)は寝ずて はしきやし 君が目すらを 欲りし嘆かむ 人所寐 味宿不寐 早敷八四 公目尚 欲嘆
-
10-2368たらちねの 母が手離れ かくばかり すべなきことは いまだせなくにたらちねの 母が手離れ かくばかり すべなきことは いまだせなくに 垂乳根乃 母之手放 如是許 無為便事者 未為國
-
10-2367海原の 道に乗りてや 我が恋ひ居らむ 大船の ゆたにあるらむ 人の子ゆゑに海原の 道に乗りてや 我が恋ひ居らむ 大船の ゆたにあるらむ 人の子ゆゑに 海原乃 路尓乗哉 吾戀居 大舟之 由多尓将有 人兒由恵尓
-
10-2366まそ鏡 見しかと思ふ 妹も逢はぬかも 玉の緒の 絶えたる恋の 繁(しげ)きこのころまそ鏡 見しかと思ふ 妹も逢はぬかも 玉の緒の 絶えたる恋の 繁(しげ)きこのころ 真十鏡 見之賀登念 妹相可聞 玉緒之 絶有戀之 繁比者
-
10-2365うちひさす 宮道(みやぢ)に逢ひし 人妻ゆゑに 玉の緒の 思ひ乱れて 寝る夜しぞ多きうちひさす 宮道(みやぢ)に逢ひし 人妻ゆゑに 玉の緒の 思ひ乱れて 寝る夜しぞ多き 内日左須 宮道尓相之 人妻め 玉緒之 念乱而 宿夜四曽多寸
-
10-2364玉垂(たまだれ)の 小簾(をす)のすけきに 入り通ひ来ね たらちねの 母が問はさば 風玉垂(たまだれ)の 小簾(をす)のすけきに 入り通ひ来ね たらちねの 母が問はさば 風と申さむ 玉垂 小簾之寸鶏吉仁 入通来根 足乳根之 母我問者 風跡将申
-
10-2363岡の崎 廻(た)みたる道を 人な通ひそ ありつつも 君が来まさむ 避(よ)き道にせむ岡の崎 廻(た)みたる道を 人な通ひそ ありつつも 君が来まさむ 避(よ)き道にせむ 岡前 多未足道乎 人莫通 在乍毛 公之来 曲道為
-
10-2362山背(やましろ)の 久背(くせ)の若子が 欲しと言ふ我れ あふさわに 我れを欲しと 言山背(やましろ)の 久背(くせ)の若子が 欲しと言ふ我れ あふさわに 我れを欲しと 言ふ山背の久世(くぜ) 開木代 来背若子 欲云余 相狭丸 吾欲云 開木代来背
-
10-2361天なる 一つ棚橋 いかにか行かむ 若草の 妻がりと言はば 足飾りせむ天なる 一つ棚橋 いかにか行かむ 若草の 妻がりと言はば 足飾りせむ 天在 一棚橋 何将行 穉草 妻所云 足壮嚴
-
10-2360人の親 処女児据(をとめこす)ゑて 守山辺(もるやまへ)から 朝な朝な 通ひし君が 来人の親 処女児据(をとめこす)ゑて 守山辺(もるやまへ)から 朝な朝な 通ひし君が 来(こ)ねば悲しも 人祖 未通女兒居 守山邊柄 朝々 通公 不来哀