記事「万葉集」 の 検索結果 7717 件
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10-2214夕されば 雁(かり)の越え行く 龍田山 しぐれに競(きほ)ひ 色づきにけり夕されば 雁(かり)の越え行く 龍田山 しぐれに競(きほ)ひ 色づきにけり しゃくやく 夕去者 鴈之越徃 龍田山 四具礼尓競 色付尓家里
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10-2213このころの 暁露(あかときつゆ)に 我が宿の 秋の萩原 色づきにけりこのころの 暁露(あかときつゆ)に 我が宿の 秋の萩原 色づきにけり (キショウブ) 比者之 五更露尓 吾屋戸乃 秋之芽子原 色付尓家里
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10-2212雁がねの 寒く鳴きしゆ 春日なる 御笠の山は 色づきにけり雁がねの 寒く鳴きしゆ 春日なる 御笠の山は 色づきにけり 鴈鳴之 寒喧之従 春日有 三笠山者 色付丹家里
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10-2211妹が紐 解くと結びて 龍田山 今こそもみち そめてありけれ妹が紐 解くと結びて 龍田山 今こそもみち そめてありけれ 妹之紐 解登結而 立田山 今許曽黄葉 始而有家礼
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10-2210明日香川 黄葉流(もみちばなが)る 葛城(かづらき)の 山の木(こ)の葉は 今し散るら明日香川 黄葉流(もみちばなが)る 葛城(かづらき)の 山の木(こ)の葉は 今し散るらし 明日香河 黄葉流 葛木 山之木葉者 今之落疑
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10-2209秋萩の 下葉の黄葉 花に継ぎ 時過ぎゆかば 後恋(のちこ)ひむかも秋萩の 下葉の黄葉 花に継ぎ 時過ぎゆかば 後恋(のちこ)ひむかも 秋芽子之 下葉乃黄葉 於花継 時過去者 後将戀鴨
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10-2208雁がねの 寒く鳴きしゆ 水茎(みづくき)の 岡の葛葉(くずは)は 色づきにけり雁がねの 寒く鳴きしゆ 水茎(みづくき)の 岡の葛葉(くずは)は 色づきにけり 鴈鳴之 寒鳴従 水茎之 岡乃葛葉者 色付尓来
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10-2207我がやどの 浅茅色(あさぢいろ)づく 吉隠(よなばり)の 夏身(なつみ)の上に しぐれ我がやどの 浅茅色(あさぢいろ)づく 吉隠(よなばり)の 夏身(なつみ)の上に しぐれ降るらし 吾屋戸之 淺茅色付 吉魚張之 夏身之上尓 四具礼零疑
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10-2206まそ鏡 南淵山(みなぶちやま)は 今日もかも 白露置きて 黄葉散るらむまそ鏡 南淵山(みなぶちやま)は 今日もかも 白露置きて 黄葉散るらむ 真十鏡 見名淵山者 今日鴨 白露置而 黄葉将散
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10-2205秋萩の 下葉もみちぬ あらたまの 月の経ぬれば 風をいたみかも秋萩の 下葉もみちぬ あらたまの 月の経ぬれば 風をいたみかも 秋芽子乃 下葉赤 荒玉乃 月之歴去者 風疾鴨
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10-2204秋風の 日に異に吹けば 露を重み 萩の下葉は 色づきにけり秋風の 日に異に吹けば 露を重み 萩の下葉は 色づきにけり 秋風之 日異吹者 露重 芽子之下葉者 色付来
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10-2203里(さと)ゆ異(け)に 霜は置くらし 高松の 野山づかさの 色づく見れば里(さと)ゆ異(け)に 霜は置くらし 高松の 野山づかさの 色づく見れば 里異 霜者置良之 高松 野山司之 色付見者