記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
-
1890春山の 友鴬(ともうぐひす)の 泣き別れ 帰ります間も 思ほせ我れを春山の 友鴬(ともうぐひす)の 泣き別れ 帰ります間も 思ほせ我れを 春山 友鴬 鳴別 眷益間 思御吾
-
10-1889我が宿の 毛桃(けもも)の下に 月夜(つくよ)さし 下心(したこころ)よし うたてこの我が宿の 毛桃(けもも)の下に 月夜(つくよ)さし 下心(したこころ)よし うたてこのころ 吾屋前之 毛桃之下尓 月夜指 下心吉 菟楯項者
-
10-1888白雪の 常敷く冬は 過ぎにけらしも 春霞 たなびく野辺の 鴬鳴くも白雪の 常敷く冬は 過ぎにけらしも 春霞 たなびく野辺の 鴬鳴くも 白雪之 常敷冬者 過去家良霜 春霞 田菜引野邊之 鴬鳴焉
-
10-1887春日なる 御笠の山に 月も出でぬかも 佐紀山に 咲ける桜の 花の見ゆべく春日なる 御笠の山に 月も出でぬかも 佐紀山に 咲ける桜の 花の見ゆべく 春日在 三笠乃山尓 月母出奴可母 佐紀山尓 開有櫻之 花乃可見
-
10-1886住吉(すみのえ)の 里行きしかば 春花の いやめづらしき 君に逢へるかも住吉(すみのえ)の 里行きしかば 春花の いやめづらしき 君に逢へるかも 佐吉之 里行之鹿歯 春花乃 益希見 君相有香開
-
10-1885物皆(ものみな)は 新(あら)たしきよし ただしくも 人は古りにし よろしかるべし物皆(ものみな)は 新(あら)たしきよし ただしくも 人は古りにし よろしかるべし 物皆者 新吉 唯 人者舊之 應宜
-
10-1884冬過ぎて 春し来れば 年月(としつき)は 新たなれども 人は古(ふ)りゆく冬過ぎて 春し来れば 年月(としつき)は 新たなれども 人は古(ふ)りゆく 寒過 暖来者 年月者 雖新有 人者舊去
-
10-1883ももしきの 大宮人は 暇(いとま)あれや 梅をかざして ここに集(つど)へるももしきの 大宮人は 暇(いとま)あれや 梅をかざして ここに集(つど)へる 百礒城之 大宮人者 暇有也 梅乎挿頭而 此間集有
-
10-1882春の野に 心延べむと 思ふどち 来(こ)し今日の日は 暮れずもあらぬか春の野に 心延べむと 思ふどち 来(こ)し今日の日は 暮れずもあらぬか 春野尓 意将述跡 念共 来之今日者 不晩毛荒粳
-
10-1881春霞 立つ春日野を 行き返り 我れは相見む いや年のはに春霞 立つ春日野を 行き返り 我れは相見む いや年のはに 春霞 立春日野乎 徃還 吾者相見 弥年之黄土
-
10-1880春日野の 浅茅が上に 思ふどち 遊ぶ今日の日 忘らえめやも春日野の 浅茅が上に 思ふどち 遊ぶ今日の日 忘らえめやも 春日野之 淺茅之上尓 念共 遊今日 忘目八方
-
10-1879今行きて 聞くものにもが 明日香川 春雨降りて たぎつ瀬の音を今行きて 聞くものにもが 明日香川 春雨降りて たぎつ瀬の音を 今徃而 聞物尓毛我 明日香川 春雨零而 瀧津湍音乎