記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1232大海の波は畏ししかれども神を斎ひて舟出せばいかに大海の波は畏ししかれども神を斎ひて舟出せばいかに 大海之 波者畏 然有十方 神乎齋祀而 船出為者如何
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7-1231天霧らひひかた吹くらし水茎の岡の港に波立ちわたる天霧らひひかた吹くらし水茎の岡の港に波立ちわたる 天霧相 日方吹羅之 水莖之 岡水門尓 波立渡
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7-1229ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神 千磐破 金之三<埼>乎 過鞆 吾者不忘 <壮>鹿之須賣神
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7-1229我が舟は明石の水門に漕ぎ泊てむ沖へな離りさ夜更けにけり我が舟は明石の水門に漕ぎ泊てむ沖へな離りさ夜更けにけり 吾舟者 <明>石之<湖>尓 榜泊牟 奥方莫放 狭夜深去来
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7-1228風早の三穂の浦廻を漕ぐ舟の舟人騒く波立つらしも風早の三穂の浦廻を漕ぐ舟の舟人騒く波立つらしも 風早之 三穂乃浦廻乎 榜舟之 船人動 浪立良下
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7-1227礒に立ち沖辺を見れば藻刈り舟海人漕ぎ出らし鴨翔る見ゆ礒に立ち沖辺を見れば藻刈り舟海人漕ぎ出らし鴨翔る見ゆ 礒立 奥邊乎見者 海藻苅舟 海人榜出良之 鴨翔所見
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7-1226三輪の崎荒磯も見えず波立ちぬいづくゆ行かむ避き道はなしに三輪の崎荒磯も見えず波立ちぬいづくゆ行かむ避き道はなしに 神前 荒石毛不所見 浪立奴 従何處将行 与奇道者無荷 写真は下照姫神社
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7-1225夜更けて夜中の方におほほしく呼びし舟人泊てにけむかも夜更けて夜中の方におほほしく呼びし舟人泊てにけむかも 狭夜深而 夜中乃方尓 欝之苦 呼之舟人 泊兼鴨
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7-1224大葉山霞たなびきさ夜更けて我が舟泊てむ泊り知らずも大葉山霞たなびきさ夜更けて我が舟泊てむ泊り知らずも 大葉山 霞蒙 狭夜深而 吾船将泊 停不知文 写真は市来七夕踊り
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7-1223海の底沖漕ぐ舟を辺に寄せむ風も吹かぬか波立てずして海の底沖漕ぐ舟を辺に寄せむ風も吹かぬか波立てずして 綿之底 奥己具舟乎 於邊将因 風毛吹額 波不立而 写真は市来七夕祭り
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7-1220妹がため 玉を拾ふと 紀伊(き)の国の 由良(ゆら)の岬に この日暮らしつ妹がため 玉を拾ふと 紀伊(き)の国の 由良(ゆら)の岬に この日暮らしつ 為妹 玉乎拾跡 木國之 湯等乃三埼二 此日鞍四通
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7-1218若の浦に 白波立ちて 沖つ風 寒き夕(ゆふへ)は 大和し思ほゆ若の浦に 白波立ちて 沖つ風 寒き夕(ゆふへ)は 大和し思ほゆ 若浦尓 白浪立而 奥風 寒暮者 山跡之所念