記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1218黒牛(くろうし)の海 紅(くれなゐ)にほふ ももしきの 大宮人し あさりすらしも黒牛(くろうし)の海 紅(くれなゐ)にほふ ももしきの 大宮人し あさりすらしも 黒牛乃海 紅丹穂經 百礒城乃 大宮人四 朝入為良霜
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7-1217玉津島 見てしよけくも 我れはなし 都に行きて 恋ひまく思へば玉津島 見てしよけくも 我れはなし 都に行きて 恋ひまく思へば 玉津嶋 見之善雲 吾無 京徃而 戀幕思者
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7-1216潮満たば いかにせむとか 海神(わたつみ)の 神が手渡る 海人娘子(あまをとめ)ども潮満たば いかにせむとか 海神(わたつみ)の 神が手渡る 海人娘子(あまをとめ)ども 満者 如何将為跡香 方便海之 神我手渡 海部未通女等
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7-1215玉津島 よく見ていませ あをによし 奈良なる人の 待ち問はばいかに玉津島 よく見ていませ あをによし 奈良なる人の 待ち問はばいかに 玉津嶋 能見而伊座 青丹吉 平城有人之 待問者如何
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7-1214安太(あだ)へ行く 小為手(をすて)の山の 真木の葉も 久しく見ねば 蘿生(こけむ)しに安太(あだ)へ行く 小為手(をすて)の山の 真木の葉も 久しく見ねば 蘿生(こけむ)しにけり 安太部去 小為手乃山之 真木葉毛 久不見者 蘿生尓家里
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7-1213名草山言にしありけり我が恋ふる千重の一重も慰めなくに名草山言にしありけり我が恋ふる千重の一重も慰めなくに 名草山 事西在来 吾戀 千重一重 名草目名國
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7-1212足代過ぎて糸鹿の山の桜花散らずもあらなむ帰り来るまで足代過ぎて糸鹿の山の桜花散らずもあらなむ帰り来るまで 足代過而 絲鹿乃山之 櫻花 不散在南 還来万代
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7-1211妹があたり今ぞ我が行く目のみだに我れに見えこそ言問はずとも妹があたり今ぞ我が行く目のみだに我れに見えこそ言問はずとも 妹當 今曽吾行 目耳谷 吾耳見乞 事不問侶
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7-1210我妹子に我が恋ひ行けば羨しくも並び居るかも妹と背の山我妹子に我が恋ひ行けば羨しくも並び居るかも妹と背の山 吾妹子尓 吾戀行者 乏雲 並居鴨 妹与勢能山
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7-1209人ならば母が愛子ぞあさもよし紀の川の辺の妹と背の山人ならば母が愛子ぞあさもよし紀の川の辺の妹と背の山 人在者 母之最愛子曽 麻毛吉 木川邊之 妹与<背>山
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7-1208妹に恋ひ我が越え行けば背の山の妹に恋ひずてあるが羨しさ妹に恋ひ我が越え行けば背の山の妹に恋ひずてあるが羨しさ 妹尓戀 余越去者 勢能山之 妹尓不戀而 有之乏左
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7-1207粟島に漕ぎ渡らむと思へども明石の門波いまだ騒けり粟島に漕ぎ渡らむと思へども明石の門波いまだ騒けり 粟嶋尓 許枳将渡等 思鞆 赤石門浪 未佐和来