記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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5-855松浦川 川の瀬光り 鮎釣ると 立たせる妹が 裳の裾濡れぬ松浦川 川の瀬光り 鮎釣ると 立たせる妹が 裳の裾濡れぬ 麻都良河波 可波能世比可利 阿由都流等 多々勢流伊毛何 毛能須蘇奴例奴
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5-854玉島の この川上に 家はあれど 君をやさしみ あらはさずありき玉島の この川上に 家はあれど 君をやさしみ あらはさずありき 多麻之末能 許能可波加美尓 伊返波阿礼騰 吉美乎夜佐之美 阿良波佐受阿利吉
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5-853あさりする 海人(あま)の子どもと 人は言へど 見るに知らえぬ 貴人(うまひと)の子とあさりする 海人(あま)の子どもと 人は言へど 見るに知らえぬ 貴人(うまひと)の子と 阿佐里須流 阿末能古等母等 比得波伊倍騰 美流尓之良延奴 有麻必等能古等
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5-852梅の花 夢に語らく みやびたる 花と我(あ)れ思(も)ふ 酒に浮かべこそ梅の花 夢に語らく みやびたる 花と我(あ)れ思(も)ふ 酒に浮かべこそ 烏梅能波奈 伊米尓加多良久 美也備多流 波奈等阿例母布 左氣尓于可倍許曽
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5-851我がやどに 盛りに咲ける 梅の花 散るべくなりぬ 見む人もがも我がやどに 盛りに咲ける 梅の花 散るべくなりぬ 見む人もがも 和我夜度尓 左加里尓散家留 宇梅能波奈 知流倍久奈里奴 美牟必登聞我母
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5-850雪の色を 奪ひて咲ける 梅の花 今盛りなり 見む人もがも雪の色を 奪ひて咲ける 梅の花 今盛りなり 見む人もがも 由吉能伊呂遠 有婆比弖佐家流 有米能波奈 伊麻左加利奈利 弥牟必登母我聞
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5-849残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消(け)ぬとも残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消(け)ぬとも 能許利多留 由棄仁末自例留 宇梅能半奈 半也久奈知利曽 由吉波氣奴等勿
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5-848雲に飛ぶ 薬食むよは 都見ば いやしき我が身 また変若ぬべし雲に飛ぶ 薬食むよは 都見ば いやしき我が身 また変若ぬべし 久毛尓得夫 久須利波牟用波 美也古弥婆 伊夜之吉阿何微 麻多越知奴倍之
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5-847我が盛(さか)り いたくくたちぬ 雲に飛ぶ 薬食(くすりは)むとも また変若(をち)めやも我が盛(さか)り いたくくたちぬ 雲に飛ぶ 薬食(くすりは)むとも また変若(をち)めやも 和我佐可理 伊多久々多知奴 久毛尓得夫 久須利波武等母 麻多遠知米也母
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5-846霞立つ 長き春日(はるひ)を かざせれど いやなつかしき 梅の花かも霞立つ 長き春日(はるひ)を かざせれど いやなつかしき 梅の花かも 可須美多都 那我岐波流卑乎 可謝勢例杼 伊野那都可子岐 烏梅能波那可毛
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5-845鴬の 待ちかてにせし 梅が花 散らずありこそ 思ふ子がため鴬の 待ちかてにせし 梅が花 散らずありこそ 思ふ子がため 宇具比須能 麻知迦弖尓勢斯 宇米我波奈 知良須阿利許曽 意母布故我多米
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5-844妹が家に 雪かも降ると 見るまでに ここだもまがふ 梅の花かも妹が家に 雪かも降ると 見るまでに ここだもまがふ 梅の花かも 伊母我陛邇 由岐可母不流登 弥流麻提尓 許々陀母麻我不 烏梅能波奈可毛