記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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4-737かにかくに 人は言ふとも 若狭道(わかさぢ)の 後瀬(のちせ)の山の 後(のち)も逢はむ君かにかくに 人は言ふとも 若狭道(わかさぢ)の 後瀬(のちせ)の山の 後(のち)も逢はむ君 云々 人者雖云 若狭道乃 後瀬山之 後毛将會君
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4-744夕さらば 屋戸開(やとあ)け設(ま)けて 我れ待たむ 夢に相見(あひみ)に 来むといふ人を夕さらば 屋戸開(やとあ)け設(ま)けて 我れ待たむ 夢に相見(あひみ)に 来むといふ人を 暮去者 屋戸開設而 吾将待 夢尓相見二 将来云比登乎
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4-743我が恋は 千引(ちびき)の石(いは)を 七ばかり 首に懸けむも 神のまにまに我が恋は 千引(ちびき)の石(いは)を 七ばかり 首に懸けむも 神のまにまに 吾戀者 千引乃石乎 七許 頚二将繋母 神之諸伏
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4-736月夜(つくよ)には 門(かど)に出で立ち 夕占(ゆふけ)問ひ 足占(あしうら)をぞせし 行月夜(つくよ)には 門(かど)に出で立ち 夕占(ゆふけ)問ひ 足占(あしうら)をぞせし 行かまくを欲り 月夜尓波 門尓出立 夕占問 足卜乎曽為之 行乎欲焉
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【4-735】春日山 霞たなびき 心ぐく 照れる月夜に ひとりかも寝む春日山 霞たなびき 心ぐく 照れる月夜に ひとりかも寝む 春日山 霞多奈引 情具久 照月夜尓 獨鴨念
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4-734我が思ひ かくてあらずは 玉にもが まことも妹が 手に巻かれなむ我が思ひ かくてあらずは 玉にもが まことも妹が 手に巻かれなむ 吾念 如此而不有者 玉二毛我 真毛妹之 手二所纒乎
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4-733うつせみの 世やも二行(ふたゆ)く 何すとか 妹に逢はずて 我がひとり寝むうつせみの 世やも二行(ふたゆ)く 何すとか 妹に逢はずて 我がひとり寝む 空蝉乃 代也毛二行 何為跡鹿 妹尓不相而 吾獨将宿
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4-732今しはし 名の惜しけくも 我れはなし 妹によりては 千たび立つとも今しはし 名の惜しけくも 我れはなし 妹によりては 千たび立つとも 今時者四 名之惜雲 吾者無 妹丹因者 千遍立十方
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【】4-731我が名はも 千名(ちな)の五百名(いほな)に 立ちぬとも 君が名立たば 惜しみこそ泣け我が名はも 千名(ちな)の五百名(いほな)に 立ちぬとも 君が名立たば 惜しみこそ泣け 吾名者毛 千名之五百名尓 雖立 君之名立者 惜社泣
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【4-730】逢はむ夜は いつもあらむを 何すとか その宵逢ひて 言の繁きも逢はむ夜は いつもあらむを 何すとか その宵逢ひて 言の繁きも 将相夜者 何時将有乎 何如為常香 彼夕相而 事之繁裳
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【4-729】玉ならば手にも巻かむをうつせみの世の人なれば手に巻きかたし玉ならば手にも巻かむをうつせみの世の人なれば手に巻きかたし 玉有者 手二母将巻乎 欝瞻乃 世人有者 手二巻難石
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【4-728】人もなき 国もあらぬか 我妹子と たづさはり行きて 副(たぐ)ひて居(を)らむ人もなき 国もあらぬか 我妹子と たづさはり行きて 副(たぐ)ひて居(を)らむ 人毛無 國母有粳 吾妹子与 携行而 副而将座