記事「万葉集」 の 検索結果 7724 件
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【4-561】思はぬを 思ふと言はば 大野なる 御笠の杜の 神し知らさむ思はぬを 思ふと言はば 大野なる 御笠の杜の 神し知らさむ 不念乎 思常云者 大野有 三笠社之 神思知三
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【4-560】恋ひ死なむ 後は何せむ 生ける日の ためこそ妹を 見まく欲りすれ恋ひ死なむ 後は何せむ 生ける日の ためこそ妹を 見まく欲りすれ 孤悲死牟 後者何為牟 生日之 為社妹乎 欲見為礼
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【4-559】事もなく 生き来しものを 老いなみに かかる恋にも 我れは逢へるかも事もなく 生き来しものを 老いなみに かかる恋にも 我れは逢へるかも 事毛無 生来之物乎 老奈美尓 如是戀乎毛 吾者遇流香聞
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【4-558】ちはやぶる 神の社に 我が懸けし 幣(ぬさ)は賜(たば)らむ 妹に逢はなくにちはやぶる 神の社に 我が懸けし 幣(ぬさ)は賜(たば)らむ 妹に逢はなくに 千磐破 神之社尓 我挂師 幣者将賜 妹尓不相國
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【4-557】大船を 漕ぎの進みに 岩に触れ 覆らば覆れ 妹によりては大船を 漕ぎの進みに 岩に触れ 覆らば覆れ 妹によりては 大船乎 榜乃進尓 磐尓觸 覆者覆 妹尓因而者
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【4-556】筑紫船 いまだも来ねば あらかじめ 荒ぶる君を 見るが悲しさ筑紫船 いまだも来ねば あらかじめ 荒ぶる君を 見るが悲しさ 筑紫船 未毛不来者 豫 荒振公乎 見之悲左
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【4-555】君がため 醸(か)みし待酒 安の野に ひとりや飲まむ 友なしにして君がため 醸(か)みし待酒 安の野に ひとりや飲まむ 友なしにして 為君 醸之待酒 安野尓 獨哉将飲 友無二思手
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【4-554【古人(ふるひと)の たまへしめたる 吉備の酒 病めばすべなし 貫簀賜(ぬきすたば)らむ古人(ふるひと)の たまへしめたる 吉備の酒 病めばすべなし 貫簀賜(ぬきすたば)らむ 古人乃 令食有 吉備能酒 病者為便無 貫簀賜牟
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【4-553】天雲の そくへの極み 遠けども 心し行けば 恋ふるものかも天雲の そくへの極み 遠けども 心し行けば 恋ふるものかも 天雲乃 遠隔乃極 遠鷄跡裳 情志行者 戀流物可聞
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【4-552】我が君は わけをば死ねと 思へかも 逢ふ夜逢はぬ夜 二走るらむ我が君は わけをば死ねと 思へかも 逢ふ夜逢はぬ夜 二走るらむ 吾君者 和氣乎波死常 念可毛 相夜不相夜 二走良武
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大和道の 島の浦廻に 寄する波 間もなけむ 我が恋ひまくは大和道の 島の浦廻に 寄する波 間もなけむ 我が恋ひまくは 山跡道之 嶋乃浦廻尓 縁浪 間無牟 吾戀巻者
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【4-450】大船の 思ひ頼みし 君が去なば 我れは恋ひむな 直に逢ふまでに大船の 思ひ頼みし 君が去なば 我れは恋ひむな 直に逢ふまでに 大船之 念憑師 君之去者 吾者将戀名 直相左右二