記事「万葉集」 の 検索結果 7724 件
-
【3-487】近江道の鳥篭の山なる不知哉川日のころごろは恋ひつつもあらむ近江道の鳥篭の山なる不知哉川日のころごろは恋ひつつもあらむ ●淡海路乃 鳥篭之山有 不知哉川 氣乃己呂其侶波 戀乍裳将有
-
【4-486】山の端にあぢ群騒き行くなれど我れは寂しゑ君にしあらねば山の端にあぢ群騒き行くなれど我れは寂しゑ君にしあらねば ●山羽尓 味村驂 去奈礼騰 吾者左夫思恵 君二四不<在>者
-
【4-485】神代より 生れ継ぎ来れば 人さはに 国には満ちて あぢ群の 通ひは行けど神代より 生れ継ぎ来れば 人さはに 国には満ちて あぢ群の 通ひは行けど 我が恋ふる 君にしあらねば 昼は 日の暮るるまで 夜は 夜の明くる極み 思ひつつ 寐も寝かてにと 明かしつらくも 長きこの夜を..
-
【4-484】一日こそ人も待ちよき長き日をかくのみ待たば有りかつましじ一日こそ人も待ちよき長き日をかくのみ待たば有りかつましじ ●一日社 人母待<吉> 長氣乎 如此<耳>待者 有不得勝
-
【3-483】朝鳥の哭のみし泣かむ我妹子に今またさらに逢ふよしをなみ朝鳥の哭のみし泣かむ我妹子に今またさらに逢ふよしをなみ ●朝鳥之 啼耳鳴六 吾妹子尓 今亦更 逢因矣無
-
【3-482】うつせみの世のことにあれば外に見し山をや今は よすかと思はむうつせみの世のことにあれば外に見し山をや今は よすかと思はむ ●打背見乃 世之事尓在者 外尓見之 山矣耶今者 因香跡思波牟
-
【3-481】白栲の 袖さし交へて 靡き寝し 我が黒髪の ま白髪に なりなむ極み白栲の 袖さし交へて 靡き寝し 我が黒髪の ま白髪に なりなむ極み 新世に ともにあらむと 玉の緒の 絶えじい妹と 結びてし ことは果たさず 思へりし 心は遂げず 白栲の 手本を別れ にきびにし 家ゆ..
-
【3-480】大伴の名に負ふ靫帯びて万代に頼みし心いづくか寄せむ大伴の名に負ふ靫帯びて万代に頼みし心いづくか寄せむ ●大伴之 名負靭帶而 萬代尓 憑之心 何所可将寄
-
【3-479】はしきかも皇子の命のあり通ひ見しし活道の道は荒れにけりはしきかも皇子の命のあり通ひ見しし活道の道は荒れにけり 皇子がかよってた道、ああ、すっかりあれてしまった。。 ●波之吉可聞 皇子之命乃 安里我欲比 見之活道乃 路波荒尓鷄里
-
【3-478】かけまくも あやに畏し 我が大君 皇子の命の もののふの 八十伴の男を 召し集へかけまくも あやに畏し 我が大君 皇子の命の もののふの 八十伴の男を 召し集へ 率ひたまひ 朝狩に 鹿猪踏み起し 夕狩に 鶉雉踏み立て 大御馬の 口抑へとめ 御心を 見し明らめし 活道山 木..
-
【3-477】あしひきの山さへ光り咲く花の散りぬるごとき我が大君かもあしひきの山さへ光り咲く花の散りぬるごとき我が大君かも 山に光輝く用に咲いていた花が散ってしまったようです。我が大君様。 ●足桧木乃 山左倍光 咲花乃 散去如寸 吾王香聞
-
【3-476】我が大君天知らさむと思はねばおほにぞ見ける和束杣山我が大君天知らさむと思はねばおほにぞ見ける和束杣山 ●まさかわが大君が治めると思っていなかったので、おろそかに見ていたよ和束そまやま。 ●吾王 天所知牟登 不思者 於保尓曽見谿流 和豆香蘇麻山..