記事「万葉集」 の 検索結果 7828 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十九)今回は、一七四二番歌の七句からを訓む。 七句・八句「山藍用・揩衣服而」は「山藍(やまあゐ)もち・揩(す)[摺]れる衣(きぬ)服(き)[着]て」と訓む。「山藍(やまあゐ)」は「トウダイグサ科の多年..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十八)今回は、一七四二番歌を訓む。題詞に「見河内大橋獨去娘子歌一首[并短歌]」とあり、訓読すると「河内(かふち)の大橋(おほはし)を獨(ひと)り去(ゆ)く娘子(をとめ)を見(み)る歌(うた)一首(しゆ)[..
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今年こそ、最短梅雨の記録になるのかなあ。おらっとこは既に夏になっちまったような陽気が続いてます。ホント、降ってくんないと気温が高くてイヌの卒倒でスマソで御座います。この時期どうしても。 さてまあ、昨日最初の記事で申し上げたよう、草ごみ整理で大分庭が綺麗になりました。 と同時にやったのが、挿し木に成功したアジサイの地植えです..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十七)今回は、一七四一番歌を訓む。題詞に「反歌」とあり、前回まで七回にわたって訓んできた長歌(一七四〇番歌、以下「長歌」。)の反歌である。 写本の異同は、四句三字目<行>。これを『西本願寺..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十六)今回は、一七四〇番歌の八一句からを訓む。 八一句・八二句「頓・情消失奴」は「頓(たちまち)に・情(こころ)消(け)失(う)せぬ」と訓む。「頓」は『名義抄』に「頓 ニハカニ・タチマチ・ソバダツ・ヒ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十五)今回は、一七四〇番歌の六五句からを訓む。 六五句・六六句「垣毛無・家滅目八跡」は「垣(かき)も無(な)く・家(いへ)滅(う)[失]せめやと」と訓む。「垣(かき)」は「屋敷、庭、その他一区画を限る..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十四)今回は、一七四〇番歌の五一句からを訓む。 五一句・五二句「此篋・開勿勤常」は「此(こ)の篋(くしげ)・開(ひら)くな勤(ゆめ)と」と訓む。「此」(一六七四番歌他に既出)は、近称の代名詞「こ」で、..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十三)今回は、一七四〇番歌の三三句からを訓む。 三三句・三四句「永世尓・有家留物乎」は「永(なが)き世(よ)に・有(あ)りけるものを」と訓む。「永世」は、ク活用形容詞「ながし」の連体形「永(なが)き」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十二)今回は、一七四〇番歌の一九句からを訓む。 一九句・二〇句「邂尓・伊許藝趍」は「邂(たまさか)に・いこぎ趍(むか)ひ」と訓む。「邂」は形声文字で、『字通』に声符は解(かい)。〔説文新附〕二下に『邂..
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このとこ暫く『光る君へ』噺を書いてなかったんですが、そうだ。今日が第22回・越前の出会いの日なんだわ。よし!今日の万葉噺はここから入るとしべえ曜日の勘違いを引き摺ったまま、月を越してしまいました。 昨日が朔で、第一土曜だったんでしたね。 あ、おらほうの地区の草ゴミ回収日。 何せ勘違いしてたもので、第5土曜の何もない日と思い込んでし..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十一)今回は、一七四〇番歌の九句からを訓む。 九句・一〇句「水江之・浦嶋兒之」は「水江(みづのえ)の・浦(うら)の嶋兒(しまこ)が」と訓む。「水江(みづのえ)」は題詞に既出。元来は海浜の地形を表わす普..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百十)今回から数回をかけて、一七四〇番歌を訓む。題詞に「詠水江浦嶋子一首[并短歌]」とあり、本歌は「水江(みづのえ)の浦(うら)の嶋子(しまこ)を詠(よ)む一首(しゆ)」である。注記に [并(あは)せて短..