記事「万葉集」 の 検索結果 7729 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その千六百三十二)今回は、一二七三番歌を訓む。本歌も五七七五七七の歌体の旋頭歌である。 写本の異同は二句四字目<公>。この字、『西本願寺本』などに「君」とあるが、『元暦校本』『古葉略類聚鈔』『紀州本』..
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折角の日曜日を2度目の歌の投稿だけで済ますのは芸がないな。手も空いてる事だしもう一丁行きましょう。 ♪~ ろくがつむいか に あめ ざあざあ ふってきて何かのお絵かき歌だったかなあ? 6/6は南関東の梅雨入りの平均、今日も多分にもれず朝からしとしと雨のおらほうです。 予報によれば来週は晴れ傾向とかで梅雨入り発表には至ってませんが、間違いなく雨..
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『橘の 寺の長屋に わが率宿し 童女放髪は 髪あげつらむか』 この歌を取り上げるのは実は2度目です<独自>「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」 立民議員が主張 今朝は出し抜けに、とんでもなく扇動的な産経新聞記事です。 昨日某ツイッターでトピックになってまして、当然のこととして..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千六百三十一)今回は、一二七二番歌を訓む。題詞に「旋頭歌」とある。「旋頭歌」は、五七七五七七の歌体をいう。 写本の異同は一句の二字目<後>で、この字を『元暦校本』『西本願寺本』などに「従」とするが..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千六百三十)今回は、一二七一番歌を訓む。題詞に「行路」とある。この題詞について、渡瀬『萬葉集全注』は、【考】の欄で、次のように述べている。 題詞 原文「行路(カウロ)」は「路(ミチ)ヲ行(ユ)ク」(万葉..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千六百二十九)今回は、一二七〇番歌を訓む。題詞に「寄物發思(物に寄せて思ひを發(おこ)す)」とあり、左注に「右一首古歌集出」とある。この題詞・左注について、渡瀬『萬葉集全注』は次のように述べている。 題詞..
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多摩川調布がいきなり湯河原温泉に飛んだり、また時間的にも千数百年の段差があったり… 突拍子もない投稿にはなりますが決して気が狂ったのではありませんよ、これでもれっきとした万葉解説ですそろそろ大雨の季節、ってことでいきなり冒頭。 これいつ使ったんだ?多摩川かなんかの計測点ですね。 多分この記事に続けてなんでしょうが、本日の万葉カテゴリ復刻、『目指せ!! 平成の女蜀山人!..
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もう一丁! と『目指せ!!平成の女蜀山人!』・『歩いてったり、泳いでったり、歌って本当に』(2005年05月30日)復刻もう一丁。 卷十四-三三五一「筑波嶺に 雪かも降らる 否をかも 愛しき児ろが 布乾さるかも」 + 同・三三七三「多摩川に さらす手作り さらさらに なにそ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千六百二十七)今回は、一二六八番歌を訓む。「就所發思」の二首目。次歌(一二六九番歌)の左注に「右二首柿本朝臣人麻呂之歌集出」とあって、本歌と次歌の二首は、柿本朝臣人麻呂の歌集から採録したものである。 本歌の写..
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奈良時代の流れ(元明天皇から桓武天皇初期まで)元明天皇 文武天皇の母。天智天皇の娘。 707年、文武天皇が死去し、元明天皇が即位。 710年、平城京へ遷都。 711年、蓄銭叙位令。 712年、『古事記』を献上。 元..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千六百二十六)今回は、一二六七番歌を訓む。題詞に「就所發思 [旋頭歌]」とある。これを訓み下すと「所(ところ)に就(つ)きて思(おもひ)を發(おこ)す」で、「ある所にのぞんで感慨を述べる」歌ということになる。「旋..
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戸塚の逃走ニシキヘビが見つかって捕獲されたとか。さてさてヘビと言うなら?例によって例の如く、おらほうの近隣のみに通じるお天気噺で入ります。 昨日は思ったほど天気がよくありませんでしたね。 もう天気予報は外れと言っていいくらいです。 そして今ベランダに通じる雨戸をあけ..