記事「万葉集」 の 検索結果 7731 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1480)今回は、一一二一番歌を訓む。題詞に「詠草」とあって、本歌は「草(くさ)を詠(よ)む」歌である。 写本の異同としては、一句の二字・三字目の<等所>が、『西本願寺本』などの諸本では「所等..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1478)今回は、一一一九番歌を訓む。本歌は「葉(は)を詠(よ)む」歌の二首目である。左注に「右二首柿本朝臣人麻呂之歌集出」とあることから、前歌と本歌の二首は、「柿本朝臣人麻呂歌集」より採録されたものであるこ..
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よしずすだれ(簀垂れ、簾)とは、竹や葦などを編んで部屋の仕切りあるいは日よけのために吊り下げて用いるもの。窓の外や軒先に垂らされ、日よけ、目隠し、虫よけなどの目的で使われる。夏の風物詩でもある。『万葉集』に..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1476)今回は、一一一七番歌を訓む。題詞に「詠花」とあり、本歌は「花(はな)を詠(よ)む」歌である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 嶋廻為等 礒尓見之花 風吹而 波者雖縁 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1475)今回は、一一一六番歌を訓む。題詞に「詠露」とあって、本歌は「露(つゆ)を詠(よ)む」歌である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 烏玉之 吾黒髪尓 落名積 天之露霜 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1474)今回は、一一一五番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十六首目である。 写本の異同は、二句三字目<河>で、『西本願寺本』以降の諸本が「川」とするが、『元暦校本』『類聚古集』『紀州..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1473)今回は、一一一四番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十五首目である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾紐乎 妹手以而 結八川 又還見 万代左右荷 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1472)今回は、一一一三番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十四首目である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 此小川 白氣結 瀧至 八信井上尓 事上不為友 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1471)今回は、一一一二番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十三首目である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 波祢蘰 今為妹乎 浦若三 去来率去河之 音之清左 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1470)今回は、一一一一番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十二首目である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 古毛 如此聞乍哉 偲兼 此古河之 清瀬之音矣 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1469)今回は、一一一〇番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十一首目である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 湯種蒔 荒木之小田矣 求跡 足結出所沾 此水之湍尓..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1468)今回は、一一〇九番歌を訓む。「河(かは)を詠(よ)む」歌の十首目である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 佐檜乃熊 檜隅川之 瀬乎早 君之手取者 将縁言毳 ..