記事「万葉集」 の 検索結果 7732 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1345)今回は、1000番歌を訓む。「春三月幸于難波宮之時歌六首」の四首目。左注に「右一首守部王作」とあって、前歌(999番歌)と同じく守部王(もりべのおほきみ)の作である。守部王については、吉井『万葉集全..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1344)今回は、999番歌を訓む。「春三月幸于難波宮之時歌六首」の三首目。左注に「右一首遊覧住吉濱還宮之時道上守部王應詔作歌」とあって、これを訓み下すと、「右(みぎ)一首(しゆ)、住吉(すみのえ)の濱(はま..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1343)今回は、998番歌を訓む。「春三月幸于難波宮之時歌六首」の二首目。 左注に「右一首船王作」とあって、本歌の作者は「船王(ふねのおほきみ)」である。「船王(ふねのおほきみ)」は、舎人親王の第五子で..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1342)今回は、997番歌を訓む。題詞に「春三月幸于難波宮之時歌六首」とあって、本歌〜1002番歌までの六首は、天平六年に聖武天皇が難波宮に行幸された時の歌であり、全てに左注があり、本歌以外は作者が分かって..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1341)今回は、996番歌を訓む。題詞に「六年甲戌海犬養宿祢岡麻呂應詔歌一首」とある。訓み下すと「六年(ねん)甲戌(かふじゆつ)、海犬養宿祢岡麻呂(あまのいぬかひのすくねをかまろ)の、詔(みことのり)に應(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1339)今回は、994番歌を訓む。「題詞」に「大伴宿祢家持初月歌一首」とあり、「大伴宿祢家持」が「初月(みかづき)」を詠んだ歌である。前の「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」の歌と本歌について..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1337)今回は、992番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女詠元興寺之里歌一首」とあり、「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」が、「元興寺(ぐわんごうじ)の里(さと)」を詠んだ歌である。「元興寺」につ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1335)今回は、990番歌を訓む。題詞に「紀朝臣鹿人跡見茂岡之松樹歌一首」とある。訓み下すと「紀朝臣鹿人(きのあそみかひと)の跡見(とみ)の茂岡(しげをか)の松(まつ)の樹(き)の歌(うた)一首(しゆ)」と..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1334)今回は、989番歌を訓む。題詞に「湯原王打酒歌一首」とあり、「湯原王(ゆはらのおほきみ)」の「打酒(ちやうしゆ)」の歌である。「湯原王(ゆはらのおほきみ)」は、志貴皇子の子で、直近では「湯原王月歌二..
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2019年度 日本史B 本試験 解答番号1平成31年度(2019年度)センター試験 日本史B 本試験 解答・解説 第1問A-1 解答番号1 正解:4 配点:2 解説: Xはbの風土記。 万葉集は和歌集なので誤り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1333)今回は、988番歌を訓む。題詞に「市原王宴祷父安貴王歌一首」とあり、これを訓み下すと「市原王(いちはらのおほきみ)の、宴(うたげ)に父(ちち)の安貴王(あきのおほきみ)を祷(ほ)く歌(うた)一首(し..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1332)今回は、987番歌を訓む。題詞に「藤原八束朝臣月歌一首」とあり、「藤原八束朝臣(ふぢはらのやつかのあそみ)」が「月(つき)」を詠んだ歌である。「藤原朝臣八束」は、978番歌の左注に既出で、阿蘇『萬葉..