記事「万葉集」 の 検索結果 7732 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1330)今回は、985番歌を訓む。題詞に「湯原王月歌二首」とあって、本歌と次の986番歌の二首は、「湯原王(ゆはらのおほきみ)」が「月(つき)」を詠んだ歌である。湯原王は、志貴皇子の子で、375〜377番歌..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1329)今回は、984番歌を訓む。題詞に「豊前國娘子月歌一首 [娘子字曰大宅姓氏未詳也]」とあり、「豊前國(とよのみちのくちのくに)の娘子(をとめ)の月(つき)の歌(うた)一首(しゆ) [娘子(をとめ)、字..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1328)今回は、983番歌を訓む。前歌に続いて、「大伴坂上郎女月歌三首」の三首目で、「大伴坂上郎女」が「月」を詠んだ歌である。なお、この歌には次の左注がある。 「右一首歌、或云、月別名曰佐散良衣壮士也。縁..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1327)今回は、982番歌を訓む。前歌に続いて、「大伴坂上郎女月歌三首」の二首目で、「大伴坂上郎女」が「月」を詠んだ歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 烏玉乃 夜霧立而 不清..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1326)今回は、981番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女月歌三首」とあり、本歌〜983番歌までの三首は、「大伴坂上郎女」が「月」を詠んだ歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 獦高乃 高圓..
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天平文化【要点と基本解説】◆要点◆ 天平文化(てんぴょうぶんか) 奈良時代の文化。 唐の影響を受けた。 『古事記』(こじき) 712年にできた歴史書。 『日本書紀』(にほんしょき) 720年にできた歴史書..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1325)今回は、980番歌を訓む。題詞に「安倍朝臣蟲麻呂月歌一首」とあり、「安倍朝臣蟲麻呂(あへのあそみむしまろ)」が「月」を詠んだ歌である。安倍朝臣虫麻呂については、阿蘇『萬葉集全歌講義』が次のように注し..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1323)今回は、978番歌を訓む。題詞に「山上臣憶良沈痾之時歌一首」とあって、「山上臣憶良(やまのうへのおみおくら)」が「沈痾(ちんあ)の時(とき)」に作った歌である。「沈痾(ちんあ)」は、896番歌の次に..
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礼音と宝塚劇場試合の1週間前に(コーチの斉藤)礼音さんたちから『こういうところを意識して』と言われて、それを重点的に、自分たちで声をかけながら練習して力にしていったことが良かったと思います」と説明していたが、勝負に..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1322)今回は、977番歌を訓む。前歌(976番歌)と同じく、「五年癸酉(きいう)」の年に「神社忌寸老麻呂(かみこそのいみきおゆまろ)」が「草香山(くさかやま)」を越える時に作った歌である。 写本の異同..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1320)今回は、975番歌を訓む。題詞に「中納言安倍廣庭卿歌一首」とある。「中納言(ちうなごん)」は、太政官の次官で、従三位相当官。大臣・大納言と共に政務を審議する。「安倍廣庭卿(あへのひろにはきやう)」は..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1319)今回は、974番歌を訓む。題詞に「反歌一首」とあって、本歌は前の長歌(973番歌)の反歌である。左注には、「右御歌者或云太上天皇御製也」とあり、この長歌・反歌(973・974番歌)は、聖武天皇の御歌..