記事「万葉集」 の 検索結果 7732 件
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1272)今回は、938番歌の9句からを訓む。 9句・10句「鮪釣等・海人船散動」は「鮪(しび)釣(つ)ると・海人船(あまぶね)散動(さわ)き」と訓む。「鮪(しび)」は「まぐろ」の異名。なお、「鮪」につい..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1270)今回は、937番歌を訓む。前歌に続いて、935番歌(以下、「長歌」という)の反歌二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 徃廻 雖見将飽八 名寸隅乃 船瀬之濱尓 ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1269)今回は、936番歌を訓む。題詞に「反歌二首」とあり、本歌と次の937番歌の二首は、935番歌(以下、「長歌」という)の反歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 玉藻苅 海未通女..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1268)今回は、935番歌の9句からを訓む。 9句・10句「海未通女・有跡者雖聞」は「海(あま)未通女(をとめ)・有(あ)りとは聞(き)けど」と訓む。9句は、同じ金村の作である366番歌11句・930番..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1267)今回は、935番歌を訓む。題詞に「三年丙寅秋九月十五日幸於播磨國印南野時笠朝臣金村作歌一首[并短歌]」とあって、本歌は、神亀三年の聖武天皇の印南野行幸の際に笠朝臣金村が作った、十九句からなる長歌であ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1266)今回は、934番歌を訓む。題詞に「反歌一首」とあって、933番歌(以下、「長歌」という)の反歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 朝名寸二 梶音所聞 三食津國 野嶋乃海..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1265)今回は、933番歌の9句からを訓む。 9句・10句「御食都國・日之御調等」は「御食(みけ)つ國(くに)・日(ひ)の御調(みつき)と」と訓む。「御食」(196番歌に既出)は、「みけ」と訓み、「神や..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1264)今回は、933番歌を訓む。題詞に「山部宿祢赤人作歌一首[并短歌]」とあって、本歌は、「山部宿祢(やまべのすくね)赤人(あかひと)」が詠んだ十九句からなる長歌で、反歌一首(934番歌)を伴う。 写..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1263)今回は、932番歌を訓む。題詞に「反歌一首」とあり、前歌931番歌(以下、「長歌」という)の反歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 白浪之 千重来縁流 住吉能 岸乃黄..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1261)今回は、931番歌を訓む。題詞に「車持朝臣千年作歌一首[并短歌]」とあり、931番歌は、車持(くるまもち)の朝臣(あそみ)千年(ちとせ)が作った十七句からなる長歌で、次に反歌一首(932番歌)を伴う..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1260)今回は、930番歌を訓む。本歌は、前の929番歌に続いて、928番歌の反歌二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 海未通女 棚無小舟 榜出良之 客乃屋取尓 梶..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その1259)今回は、929番歌を訓む。題詞に「反歌二首」とあり、本歌と次の930番歌の二首は、928番歌(以下、「長歌」という)の反歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 荒野等丹 里者雖..