記事「万葉集」 の 検索結果 7737 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百九十一)今回は、一六二七番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持攀非時藤花并芽子黄葉二物贈坂上大嬢歌二首」とあって、訓読すると「大伴宿祢家持(おほとものすくねやかもち)、時(とき)じき藤(ふぢ)の花(はな)と芽子(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百九十)今回は、一六二六番歌を訓む。題詞に「又報脱著身衣贈家持歌一首」とあり、訓読すると「又(また)、身(み)に著(け)る衣(ころも)を脱(ぬ)きて家持(やかもち)に贈(おく)るに報(こた)ふる歌(うた)一..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十九)今回は、一六二五番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持報贈歌一首」とあって、本歌は「大伴宿祢家持(おほとものすくねやかもち)の報(こた)へ贈(おく)る歌(うた)」で、前歌(一六二四番歌)に対する返歌である..
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全然触れることのなかった令和5年台風第13号。遭えて、多くの人にとって前世の記憶が如薄れたであろう頃を見計らって、その話題から入ります何はともあれー、で御座います。 雨というのが架空の気象現象でないということを思い出さされた一昨日でした。 あとから話しますけど何か、県内でもそれなりの災害クラスに降ったとこもありますねえ。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十八)今回は、一六二四番歌を訓む。題詞に「坂上大娘秋稲蘰贈大伴宿祢家持歌一首」とあって、本歌は、「坂上大娘(さかのうへのおほいらつめ)[大嬢]が秋(あき)の稲蘰(いなかづら)を大伴宿祢家持(おほとものすく..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十七)今回は、一六二三番歌を訓む。「大伴田村大嬢与妹坂上大嬢歌二首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾屋戸尓 黄變蝦手 毎見 妹乎懸管 不戀日者無 一..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十六)今回は、一六二二番歌を訓む。題詞に「大伴田村大嬢与妹坂上大嬢歌二首」とあって、本歌と次歌(一六二三番歌)の二首は、「大伴田村大嬢(おほとものたむらのおほいらつめ)、妹(いも)坂上大嬢(さかのうへのお..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十五)今回は、一六二一番歌を訓む。題詞に「巫部麻蘇娘子歌一首」とあり、本歌は、「巫部麻蘇娘子(かむなぎべのまそをとめ)」の歌である。「巫部麻蘇娘子(かむなぎべのまそをとめ)」は、七〇三・七〇四番歌及び一五..
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上総と下総が逆なのでは?の噺はもうせんしましたよね。そうでした、律令時代は海路が主でしたから南の方が都に近かったわけです昨日の事。 朝うっかり蚊取りのスイッチ入れるのを忘れ、朝食時に派手に喰われてしまいました。 猛暑も憂鬱だけど、蚊もねえ。 去年確か10月末まで蚊取りが要りましたから、(記録的高温の)今年は何..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十四)今回は、一六二〇番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女和歌一首」とあって、本歌は、「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」が「大伴家持(おほとものやかもち)」の前歌(一六一九番歌)に、「和(こた..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十三)今回は、一六一九番歌を訓む。題詞に「大伴家持至姑坂上郎女竹田庄作歌一首」とあり、これを訓読すると「大伴家持(おほとものやかもち)、姑(をば)坂上郎女(さかのうへのいらつめ)の竹田庄(たけだのたどころ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百八十二)今回は、一六一八番歌を訓む。題詞に「湯原王贈娘子歌一首」とあり、本歌は、「湯原王(ゆはらのおほきみ)の娘子(をとめ)に贈(おく)る歌(うた)」である。湯原王は、志貴皇子の子で、三七五〜三七七番歌と六..