記事「万葉集」 の 検索結果 7733 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1053)今回は、789番歌を訓む。題詞に「又家持贈藤原朝臣久須麻呂歌二首」とあって、本歌と次歌(790番歌)の二首は、786~788番歌の三首に続けて、「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」が「藤..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1052)今回は、788番歌を訓む。「大伴宿祢家持報贈藤原朝臣久須麻呂歌三首」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 浦若見 花咲難寸 梅乎殖而 人之事重三 念曽吾為類 1句「浦..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1051)今回は、787番歌を訓む。「大伴宿祢家持報贈藤原朝臣久須麻呂歌三首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 如夢 所念鴨 愛八師 君之使乃 麻祢久通者 1句「如夢」は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1050)今回は、786番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持報贈藤原朝臣久須麻呂歌三首」とあって、本歌~788番歌の三首は、「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」が「藤原朝臣(ふぢはらのあそみ)久須麻呂..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1049)今回は、785番歌を訓む。「大伴宿祢家持贈娘子歌三首」の三首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾屋戸之 草上白久 置露乃 壽母不有惜 妹尓不相有者 1句「吾屋戸之..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1048)今回は、784番歌を訓む。「大伴宿祢家持贈娘子歌三首」の二首目。 写本の異同は4句三字目<手>。『西本願寺本』に「牟」とあるが、『桂本』『元暦校本』『紀州本』に「手」とあるのを採る。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1047)今回は、783番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持贈娘子歌三首」とあって、本歌~785番歌の三首は、「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」が「娘子(をとめ)」に贈った歌である。単に「娘子」とだ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1046)今回は、782番歌を訓む。題詞に「紀女郎裹物贈友歌一首 [女郎名曰小鹿也]」とあって、これを訓み下すと「紀女郎(きのいらつめ)の裹(つつ)める[包]物(もの)を友(とも)に贈る歌一首 [女郎(いらつ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1045)今回は、781番歌を訓む。「大伴宿祢家持更贈紀女郎歌五首」の五首目。 写本の異同は、末句の末字<呼>にある。これを『西本願寺本』は「乎」としているが、『桂本』『元暦校本』『紀州本』な..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1044)今回は、780番歌を訓む。「大伴宿祢家持更贈紀女郎歌五首」の四首目。 写本の異同はないが、3句二字目<和>は、写本の字すべて「知」となっているが、『萬葉考』に「和」としたのを採る。原..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1043)今回は、779番歌を訓む。「大伴宿祢家持更贈紀女郎歌五首」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 板盖之 黒木乃屋根者 山近之 明日取而 持将参来 1句「板盖之」は「板..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1042)今回は、778番歌を訓む。「大伴宿祢家持更贈紀女郎歌五首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 打妙尓 前垣乃酢堅 欲見 将行常云哉 君乎見尓許曽 1句「打妙尓」は「..