記事「万葉集」 の 検索結果 7733 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その991)今回は、727番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持贈坂上家大嬢歌二首 [離絶數年復會相聞徃来]」とあって、本歌と次の728番歌の二首は、「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」が「坂上家(さかの..
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『万葉集』を訓(よ)む(その990)今回は、726番歌を訓む。「獻天皇歌二首 [大伴坂上郎女在春日里作也]」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 外居而 戀乍不有者 君之家乃 池尓住云 鴨二有益雄 1句..
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『万葉集』を訓(よ)む(その989)今回は、725番歌を訓む。「題詞」に「獻天皇歌二首 [大伴坂上郎女在春日里作也]」とあって、本歌と次の726番歌の二首は、721番歌と同じく、「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」が「天..
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『万葉集』を訓(よ)む(その988)今回は、724番歌を訓む。前の長歌(723番歌)の反歌である。この歌の左注に「右歌報賜大嬢進歌也〔右の歌は、大嬢(おほいらつめ)の進(たてまつ)る歌に報(こた)へ賜(たま)ふ〕」とあるので、723・..
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『万葉集』を訓(よ)む(その987)今回は、723番歌の13句からを訓む。 13句・14句「如是許・本名四戀者」は「如是(かく)許(ばか)り・もとなし戀(こ)ひば」と訓む。13句「如是許」は、722番歌1句他の「如此許」と「これ」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その985)今回は、723番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女従跡見庄賜留宅女子大嬢歌一首[并短歌]」とある。「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)、跡見庄(とみのたどころ)より宅(いへ)に留(とど)まれ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その984)今回は、722番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持歌一首」とあり、「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」の歌である。本歌は、前の「大伴宿祢家持贈娘子歌七首」(714~720番歌)同様、架空の恋..
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『万葉集』を訓(よ)む(その983)今回は、721番歌を訓む。題詞に「獻天皇歌一首 [大伴坂上郎女在佐保宅作也]」とある。「天皇(すめらみこと)に獻(たてまつ)る歌一首」ということであるが、この「天皇」は、530番歌、624番歌などと..
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『万葉集』を訓(よ)む(その982)今回は、720番歌を訓む。「大伴宿祢家持贈娘子歌七首」の七首目。 写本の異同は四句四字目<苦>。これを『西本願寺本』は「久」としているが、『元暦校本』『紀州本』『温故堂本』に「苦」と..
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『万葉集』を訓(よ)む(その981)今回は、719番歌を訓む。「大伴宿祢家持贈娘子歌七首」の六首目。 写本の異同は5句二字目<念>。『西本願寺本』以下の諸本に「思」とあるが、『元暦校本』『紀州本』により「念」を採った。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その980)今回は、718番歌を訓む。「大伴宿祢家持贈娘子歌七首」の五首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 不念尓 妹之咲儛乎 夢見而 心中二 燎管曽呼留 1句「不念尓」は「念(おも..
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『万葉集』を訓(よ)む(その979)今回は、717番歌を訓む。「大伴宿祢家持贈娘子歌七首」の四首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 都礼毛無 将有人乎 獨念尓 吾念者 惑毛安流香 1句「都礼毛無」は「つれも..