記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その292)今回は、190番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の二十首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 真木柱 太心者 有之香杼 此吾心 鎮目金津毛 1句「真木柱」は「真木柱..
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『万葉集』を訓(よ)む(その291)今回は、189番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十九首目。写本の異同としては、前歌(188番歌)と同様、1句一字目「旦」を『西本願寺本』に「且」とするが、『金沢本』『類聚古集』『紀州本』..
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『万葉集』を訓(よ)む(その290)今回は、188番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十八首目。 写本の異同としては1句一字目「旦」は、『西本願寺本』に「且」とするが、『金沢本』『類聚古集』『紀州本』などの古写本いずれも..
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『万葉集』を訓(よ)む(その289)今回は、187番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十七首目。写本の異動しては、5句4字目「儛」は、『西本願寺本』などには「舞」とあるが、『金沢本』『類聚古集』に「儛」とあるのを採った。原文..
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『万葉集』を訓(よ)む(その288)今回は、186番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十六首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 一日者 千遍参入之 東乃 大寸御門乎 入不勝鴨 1句「一日者」は「一日..
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『万葉集』を訓(よ)む(その287)今回は、185番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十五首目。写本の異動しては、3句の「石上」は、『西本願寺本』以下の写本には「石」とのみあり、「上」の字がないが、『金沢本』『紀州本』『類聚..
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『万葉集』を訓(よ)む(その286)今回は、184番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十四首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 東乃 多藝能御門尓 雖伺侍 昨日毛今日毛 召言毛無 1句「東乃」は「東..
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『万葉集』を訓(よ)む(その285)今回は、183番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾御門 千代常登婆尓 将榮等 念而有之 吾志悲毛 1句「吾御門」は「吾..
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『万葉集』を訓(よ)む(その284)今回は、182番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十二首目。 写本の異同としては、1句の二字目を『類聚古集』『紀州本』などには「垣」とあるが、『西本願寺本』以下流布本には、「土偏に而とそ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その283)今回は、181番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十一首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 御立為之 嶋之荒礒乎 今見者 不生有之草 生尓来鴨 1句「御立為之」は..
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『万葉集』を訓(よ)む(その282)今回は、180番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の十首目。172番歌との類歌で、4句は172番歌と同句となっている。写本に異同はなく、原文は次の通り。 御立為之 嶋乎母家跡 住鳥毛..
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『万葉集』を訓(よ)む(その281)今回は、179番歌を訓む。「皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首」の九首目。 写本の異同としては、4句2字目「田」を『西本願寺本』には「多」とあるが、『類聚古集』『紀州本』などに「田」とあるのを採った。..