記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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20-4404難波道(なにはぢ)を 行きて来(く)までと 我妹子が 付けし紐が緒 絶えにけるかも難波道(なにはぢ)を 行きて来(く)までと 我妹子が 付けし紐が緒 絶えにけるかも 奈尓波治乎 由伎弖久麻弖等 和藝毛古賀 都氣之非毛我乎 多延尓氣流可母
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20-4403大君の 命畏み 青雲(あをくむ)の とのびく山を 越よて来(き)ぬかむ大君の 命畏み 青雲(あをくむ)の とのびく山を 越よて来(き)ぬかむ 意保枳美能 美己等可之古美 阿乎久牟乃 等能妣久夜麻乎 古与弖伎怒加牟
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20-4402ちはやぶる 神の御坂(みさか)に 幣奉(むさまつ)り 斎(いは)ふ命は 母父(おもちち)がためちはやぶる 神の御坂(みさか)に 幣奉(むさまつ)り 斎(いは)ふ命は 母父(おもちち)がため 知波夜布留 賀美乃美佐賀尓 奴佐麻都里 伊波布伊能知波 意毛知々我多米
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20-4401唐衣(からころむ) 裾に取り付き 泣く子らを 置きてぞ来(き)のや 母(おも)なしにして唐衣(からころむ) 裾に取り付き 泣く子らを 置きてぞ来(き)のや 母(おも)なしにして 可良己呂武 須宗尓等里都伎 奈苦古良乎 意伎弖曽伎怒也 意母奈之尓志弖
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20-4400家思ふと 寐(い)を寝ず居れば 鶴が鳴く 葦辺(あしへ)も見えず 春の霞に家思ふと 寐(い)を寝ず居れば 鶴が鳴く 葦辺(あしへ)も見えず 春の霞に 伊弊於毛負等 伊乎祢受乎礼婆 多頭我奈久 安之弊毛美要受 波流乃可須美尓
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20-4399海原に 霞たなびき 鶴が音の 悲しき宵は 国辺(くにへ)し思ほゆ海原に 霞たなびき 鶴が音の 悲しき宵は 国辺(くにへ)し思ほゆ 宇奈波良尓 霞多奈妣伎 多頭我祢乃 可奈之伎与比波 久尓弊之於毛保由
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20-4398大君の 命畏(みことかしこ)み 妻別れ大君の 命畏(みことかしこ)み 妻別れ 悲しくはあれど 大夫(ますらを)の 心振り起し 取り装ひ 門出をすれば たらちねの 母掻き撫で 若草の 妻は取り付き 平らけく 我れは斎(いは)はむ ま幸(さき..
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20-4394大君の 命畏み 弓の共(みた) さ寝かわたらむ 長けこの夜(よ)を大君の 命畏み 弓の共(みた) さ寝かわたらむ 長けこの夜(よ)を 於保伎美能 美己等加之古美 由美乃美他 佐尼加和多良牟 奈賀氣己乃用乎
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20-4393大君(おほきみ)の 命(みこと)にされば 父母(ちちはは)を 斎瓮(いはひへ)と置きて 参(ま)ゐ出来(でき)にしを大君(おほきみ)の 命(みこと)にされば 父母(ちちはは)を 斎瓮(いはひへ)と置きて 参(ま)ゐ出来(でき)にしを 於保伎美能 美許等尓作例波 知々波々乎 以波比弊等於枳弖 麻為弖枳尓之乎
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20-4392天地(あめつし)の いづれの神を 祈らばか 愛(うつく)し母に また言(こと)とはむ天地(あめつし)の いづれの神を 祈らばか 愛(うつく)し母に また言(こと)とはむ 阿米都之乃 以都例乃可美乎 以乃良波加 有都久之波々尓 麻多己等刀波牟
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20-4391国々の 社(やしろ)の神に 幣奉(ぬさまつ)り 贖乞(あかこ)ひすなむ 妹が愛(かな)しさ国々の 社(やしろ)の神に 幣奉(ぬさまつ)り 贖乞(あかこ)ひすなむ 妹が愛(かな)しさ 久尓具尓乃 夜之呂乃加美尓 奴佐麻都理 阿加古比須奈牟 伊母賀加奈志作
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20-4390群玉(むらたま)の 枢(くる)にくぎさし 堅めとし 妹が心は 動(あよ)くなめかも群玉(むらたま)の 枢(くる)にくぎさし 堅めとし 妹が心は 動(あよ)くなめかも 牟浪他麻乃 久留尓久枳作之 加多米等之 以母加去々里波 阿用久奈米加母